短期利益追及プラン

成功報酬の顧客様の話になりますが、某投資顧問の助言で含み損だけで950万円を作ってしまったという方もいます。
さすがに950万円の含み損は回収までに時間がかかりますので半年契約、1年契約でマイナスを相殺する計画を立てておりますが、同様に被害が出てしまったという方も集中ケアを計画してみませんか？
こちらの短期利益追求プランはそうしたご相談も受け付けております。

同業他社の中には、コースで3か月100万円を超える募集をする所もあり、半年契約で150万円と非常に高額なコースを展開している所もあります。 (※20年11月時点での調査)

これだけの契約費用を取るのなら、投資界隈の噂が立つ銘柄や、場況が変わり投資妙味が出る銘柄などがあれば無制限に銘柄をお伝えし助言をするのは当然でしょうが、驚くことに高額商品なのに銘柄制限をかけ非常にずさんな対応をしているなと感じております。

それだけ「対応力に自信が無い」のかもしれませんが、投資家は「老若男女で投資金額もバラバラ」。

だからこそ、会員様ごとに投資金額や投資経験、特殊な注文方法が出来るかなどの打診をし、その人に合った銘柄、そして資金分配のメド、多額に資金を有している場合は分散投資のご案内を「最低限」行わなければならないと考えております。

つまり、これらの事を想定できているのであれば、銘柄の保有数や投資家のスキルを聞いて銘柄を選定したり数を調整しますので、銘柄数の制限はおろか、こんな高額での募集をする事が「高額利益取り切り型」の自分本位の利益回収をしている会社という事が伺えます。

反対に成功報酬制度を採用している会社で、プラン参加費用もかなり安く抑えて展開をしている、一見リーズナブルな投資顧問もあるようですが、蓋を開けてみれば、銘柄を提供した日から10％以上の上昇率が取れれば成功報酬が発生するというシステム的なもので、顧客の投資スタイルに沿った助言や投資計画も何も無い、ただ単純に銘柄を出して上がればついでに成功報酬もいただく、下がればごめんなさいと助言とは到底呼べない企業もあるそうです。

例え「金融商品取引業者」であっても、これは許される事ではないと思います。※金融商品取引業者の記載がない企業は論外。

弊社も各種コースプランは御座いますが、ここまで高額ではありません。また、ご加入者数の加減を見て想定投資資金量というものを逆算し、銘柄の提供をしておりますので、半年で150万円を支払うならば弊社での助言で入会費コストを抑え、実利を上げられる可能性を高める対応をしているプランを是非ご活用していただきたいと考えております。