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CHIEF EXECUTIVE OFFICER
ANALYST“橋本罫線”の考案者である橋本明男本人から、
唯一「罫線伝承」を認められた男。
テンバガー達成銘柄の実績複数あり。代表コラム「市場の風聞」では個人投資家では入手困難な材料や大口参加の噂を公開しています。
無料推奨銘柄
毎営業日夕方にレポート公開。企業背景に始まり、チャートから分析される上昇期待銘柄を推奨。 基本的に短期狙いの銘柄となります。
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【無料推奨銘柄】
<6864>エヌエフホールディングス 東S
電気機器業 09月18日 終値1365円 単元株数100株
■概要■
同社は、NF(ネガティブ・フィードバック)制御技術など独自技術を活用し、電子測定器、電源機器、電子部品を手がける会社です。1963年に設立され、本社は横浜市にあります。電源機器は製造業向けをはじめ、電力会社や新エネルギー関連分野に強みを持っています。電子計測器では、自動車電装品や電子部品関連向けに周波数特性分析器や信号発生器を扱っております。電子部品はカスタム製品が中心で、電力、鉄道、医療、宇宙・航空分野へ展開しています。また、蓄積した技術を組み合わせたカスタム応用機器も展開しております。2020年には伊藤忠商事と家庭用蓄電池の合弁事業を開始しました。さらに、微小信号や低雑音信号処理技術を強みに、ライフサイエンスや量子コンピュータ分野の研究に注力しています。
■レポート■
7月31日の昼11時30分に発表している決算を見ますと、26年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の1.5億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の2.1億円に対する進捗率は72.4%に達し、5年平均の43.5%も上回りました。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.8%→7.0%に大幅改善しております。
量子コンピューター関連は「高市トレード」の有力対象として認知されていますが、ここ最近は自民党総裁選で高市氏が最終的に勝利する可能性が後退しているという見方も一部にあり、投資マネーもやや離散気味となっていました(中堅証券ストラテジスト)。しかし、元来人気素地に富む銘柄が多く、全体指数が最高値圏を走るなかで改めて買いが誘導されています。直近ではトランプ米政権が打ち出す政策に絡み、株価が刺激されている部分もあるようです。英国と米国の両政府が人工知能(AI)や量子コンピューターなどの先端分野に関する技術協定に合意し、米ビッグテックが英国に日本円換算で6兆円以上を投資するという話が伝わっています。また、グローバルに注目度が高まっている量子コンピューターですが、日本製部材が使用されている割合が高いことが、今月9日に産業技術総合研究所などが公開した報告書で明らかとなっております。これが海外投資家などの視線を東京市場の関連株に向ける契機となっています。
チャートを見ますと、週足は2025年初から現在にかけて三角保ち合いの形態を形成しており、直近の戻り高値となっている6月9日の週から数えて13週目の日柄の変化週を9月8日からの週を通過しており、目先はブレイクアウトを狙うトレンドへの変化が期待されます。一方、日足では8月1日、8月25日、9月8日にかけて直近高値を繰り返し試す動きが見られ、買い方の買い意欲が上値突破を狙っていることが示されていますが、その都度高値付近で売り圧力に遭遇しています。短期的に出来高を伴ってこのレンジを突破できれば、新たな上昇トレンドの形成が期待されます。さらに、日足では9月18日に5日・25日・75日移動平均線を同時に上抜けており、明日も終値高値を更新できれば、短期的に強い上昇トレンドに入る可能性がある電気機器関連株としてご推薦いたします。
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【無料推奨銘柄】
<350A>デジタルグリッド 東G
電気・ガス業 09月17日 終値5870円 単元株数100株
■概要■
同社は、発電する側と電気を使う側が直接取引可能な電力取引プラットフォーム「デジタルグリッドプラットフォーム(DGP)」を運営する会社です。需要家が望む電源をマッチングし、電力取引契約の履行に必要な送電業務(需給管理)などはDGPが代行するため、発電家と需要家は電力取引の専門知識や機能を有していなくても、DGP上で取引が可能です。不安定な再エネの需給管理をAIで自動化するなど、DGPの運用には最先端技術を活用しています。また、系統用蓄電池を自社グループで保有・運用し、電気代が高い夜間や需給逼迫時に電力を供給する新事業を計画しております。成長投資を優先しているため、当面は無配の方針です。
■レポート■
9月11日の大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、25年7月期の連結経常利益は前の期非連結比2.1倍の26.1億円に拡大したが、26年7月期は前期比18.6%減の21.2億円に減る見通しとなりました。
中期的に頑健な事業ポートフォリオを形成するための投資期間として一時的な利益率の低下を想定しております。人件費やマーケティング費用の増加を見込みます。配当予想は無配継続としました。
チャートを見ますと、株価は9月12日から急落に入り、9月16日と9月17日には5800円台付近で下げ止まりました。特に9月17日には上下の髭がほぼ同じ長さのローソク足を形成し、かつ出来高も明らかに減少しており、市場が現行水準で下げ止まりつつある傾向を示しています。短期的にこの水準で安定することができれば、短期的な底値を形成しつつある可能性があります。また、同社のPER(25.7)およびPBR(4.58)は、電気・ガス業のPER(56.9)、PBR(32.9)と比較して相対的に低く、割安感がある電気・ガス関連株として推奨いたします。
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【無料推奨銘柄】
<3913>GreenBee 東G
情報・通信業 09月16日 終値1104円 単元株数100株
■概要■
同社は2007年に設立され、パソコンやスマートフォン、デジタル家電などをワイヤレスで接続するソフトを開発・提供する会社です。旧社名は sMedio。08年には中国・上海に開発拠点を開設しました。家庭内のワイヤレス接続や屋外からのリモート接続に対応できるソフトのラインナップが強みです。ブルーレイ再生ソフトや4K・8K対応ソフトも手掛けています。開発したソフトを搭載するデジタル家電機器の出荷台数に応じたロイヤルティ収入と、受託開発が主な収益源となっております。一方で、AIを活用した建設業界向けIoTプラットフォームは収益化が難しく、撤退しました。主要な販売先は米マイクロソフトなどです。
■レポート■
8月14日の後場13時00分に発表している決算を見ますと、25年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比2.9倍の6100万円に急拡大しました。併せて、通期の同利益を従来予想の7500万円→1億0900万円(前期は6000万円)に45.3%上方修正し、増益率が25.0%増→81.7%増に拡大する見通しとなっております。直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常損益は1000万円の黒字(前年同期は200万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-4.9%→6.5%に急改善しました。
DXサービス事業において「GreenBee Cloud Backup」が計画を上回るペースで拡大しており、新規契約者数と収益見通しが予想を大幅に上回る見込みとなったと言われます。一方でDXサービス事業は一部商談の遅延により売上高の見通しに下振れの可能性があるとしました。連結全体の売上高予想は据え置いています。
チャートを見ますと、株価は6月末から中期調整に入り、9月8日からの週には990円台付近で安定し始め、さらに9月15日からの週には反発して9週・13週移動平均線に接触しました。このままの推移が続けば、中期調整はすでに終了し、トレンド転換を伴って株価が再び上昇基調に乗る可能性があります。日足を見ますと、株価は9月16日に25日移動平均線を上抜け、終値は1104円となり、8月15日以降のすべての終値高値を更新しました。これにより、短期的には8月14日から始まった調整局面がすでに終了したことが示され、株価は引き続き8月14日の高値1486円を試す展開が期待されます。さらに、同社のPER(23.8)、PBR(2.04)は、情報通信業全体のPER(67.9)、PBR(4.1)と比較して相対的に低く、割安感がる情報通信関連株として推奨いたします。
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