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CHIEF EXECUTIVE OFFICER
ANALYST“橋本罫線”の考案者である橋本明男本人から、
唯一「罫線伝承」を認められた男。
テンバガー達成銘柄の実績複数あり。代表コラム「市場の風聞」では個人投資家では入手困難な材料や大口参加の噂を公開しています。
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毎営業日夕方にレポート公開。企業背景に始まり、チャートから分析される上昇期待銘柄を推奨。 基本的に短期狙いの銘柄となります。
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【無料推奨銘柄】
<4063>信越化学工業 東P
化学業 09月24日 終値5916円 単元株数100株
■概要■
同社は、1926年に新潟県直江津で化学肥料の生産を開始し、その後、事業領域を転換してきました。現在は半導体用シリコンウエハと塩化ビニル樹脂で世界最大手となっています。塩化ビニル樹脂では、1970年代に設立した米国子会社シンテックが全米最大手へ成長し、同社を中核として日本・欧州を含めたグループ全体で世界トップの地位を確立しています。2019年には原料となるエチレンの自社生産にも乗り出しました。シリコンウエハでも世界シェア首位を誇り、半導体関連ではフォトレジストやマスクブランクスなども手掛けています。このほか、幅広い用途に使用されるシリコーンや希土類磁石などでも高いシェアと競争力を有しており、豊富な手元資金を持つことも特徴です。
■レポート■
9月15日の大引け後15時30分に発表している配当修正を見ますと、27年3月期の上期配当を従来計画の58円→78円(前年同期は53円)に大幅増額し、年間配当は136円になります。
同社は、9月16日に創立100周年を迎えることを記念し、20円の記念配当を実施すると前日に発表しました。これにより、中間配当金は従来予想の58円から78円へ引き上げられ、年間配当金は136円と前期比30円の増配となります。増配幅は市場の期待を上回る水準とみられ、発表後は好感する買いが先行しました。今回は記念配当ですが、2028年3月期以降の配当水準の切り上げも期待されています。
チャートを見ますと、株価は9月14日に5628円まで下落した後に反発しています。さらに過去の値動きを見ると、7月29日にも5636円まで下落したところで反発しており、5600円付近には目先の下値支持線が存在すると考えられます。9月14日の反発後は安値を徐々に切り上げ、本日の終値は5903円まで上昇し、再び25日移動平均線に接近しています。短期的な値動きは改善しており、今後25日移動平均線を上抜け、5900〜6000円を上回る水準を維持できれば、反発余地のさらなる拡大が期待されます。
週足を見ますと、6月の高値7930円付近から続く中期的な調整はまだ完全には終了しておらず、9週・13週・26週移動平均線も全体的に下向きとなっています。ただ、7月29日の5636円と9月14日の5628円という近い水準で2度下値を支えられていることから、週足ではダブルボトムを形成している可能性があります。今週も陽線を形成しつつあり、今後5600円付近を維持しながら9週移動平均線を上抜けることができれば、中期的な値動きのさらなる改善が期待される化学関連株としてご推薦いたします。
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【無料推奨銘柄】
<4594>ブライトパス・バイオト 東G
医薬品業 09月18日 終値61円 単元株数100株
■概要■
同社は、久留米大学の伊東恭悟教授(がんワクチンセンター長)による、がん抗原ペプチドを基盤としたがん治療ペプチドワクチンの研究を起点としています。非小細胞肺がんを対象とした免疫チェックポイント阻害剤併用のがんワクチン米国臨床試験は、2022年5月に第�U相試験で早期中止となりました。その後は細胞医薬へ開発の軸足を移し、多発性骨髄腫を対象とする他家CAR-NKT細胞療法「BP2202」や、骨軟部肉腫などを対象とする自家HER2 CAR-T細胞療法「BP2301」の開発を進めています。「BP2202」は米国で第�T相臨床試験に向けた準備を進めており、「BP2301」は国内で医師主導による第�T相臨床試験を実施しております。
■レポート■
8月14日の大引け後15時32分に発表している決算を見ますと、27年3月期第1四半期(4-6月)の経常損益(非連結)は5.4億円の赤字(前年同期は2.4億円の赤字)に赤字幅が拡大しました。
9月8日、ブライトパス・バイオは、iPS細胞由来BCMA CAR-NKT細胞療法「BP2202」の非臨床研究成果を国際学会「IMS2026」で発表すると公表しました。8月には米国FDAがBP2202の治験申請(IND)を受理しており、再発・難治性多発性骨髄腫を対象とする第�T相臨床試験が進められています。今後の臨床開発の進展が期待されます。
チャートを見ますと、株価は6月12日に43円まで下落した後に徐々に回復し、8月12日には4月17日以降長期的な上値抵抗線となっていた75日移動平均線を上抜け、その後も25日移動平均線に沿って上昇しています。この動きから、4月以降続いていた中期的な調整局面は終了し、トレンド転換に伴って中短期的な上昇トレンドが形成されつつあるほか、買いの勢いも強まっています。今後、63円を上抜けることができれば、4月8日に上値抵抗となった70円付近への上昇が期待されます。
週足を見ますと、株価は2025年12月22日の45円と今年6月12日の43円付近で複数回下値を支えられており、40〜45円付近には比較的強い下値支持がみられることから、長期的には底堅いダブルボトムを形成している可能性があります。6月8日の週以降は安値を徐々に切り上げ、直近では9週・13週・26週移動平均線を上回るとともに、2週連続で陽線を形成しており、中期的な値動きはさらに改善し、比較的強い上昇トレンドへ移行する可能性があります。また、同社のPBRは4.66倍と医薬品業種平均の5.7倍を下回っており、相対的に割安感があると考えられる医薬品関連株としてご推薦いたします。
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<6433>ヒーハイスト 東S
機械業 09月17日 終値1325円 単元株数100株
■概要■
同社は、円筒直動軸受を専門とするメーカーとして1962年に設立されました。球面加工・鏡面加工技術をコア技術とし、直動機器では小径リニアボールブッシュなどを製造しており、THK向け売上が5割超を占めています。埼玉の本社工場と秋田工場のほか、THKの事業展開に合わせて中国にも販売・生産拠点を展開しています。位置決め装置のユニット製品については、THK向け以外にも中国やその他のアジア地域で独自の販売ルートを開拓しています。精密部品加工ではレース用部品をホンダ向けに供給しており、高い加工技術力を強みとしています。F1撤退後は同分野の需要が大幅に減少しましたが、2026年の再参戦決定を受け、2025年から開発を進めています。一方、直動機器の受託開発・生産への依存度が高い収益構造からの脱却にも取り組んでいます。
■レポート■
8月7日の後場15時00分に発表している決算を見ますと、27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は400万円の赤字(前年同期は5800万円の赤字)に赤字幅が縮小しました。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-10.6%→-0.8%に急改善しております。
6月11日、ヒーハイストは、スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zurich)の「Orbit Robotics」チームが開発するヒューマノイドロボットに、同社の技術が関節ジョイントとして採用されていることを発表しました。同社は高精度な直動機器や球面軸受などで培った技術を強みに、「Joint・RobotのHEPHAIST」を掲げてロボット分野への展開を進めています。また、4月には同社が参画する「京都ヒューマノイドアソシエーション(KyoHA)」が純国産ヒューマノイドロボット開発の第一段階の成果を発表しており、今後もヒューマノイドロボット市場の拡大に伴い、同社技術の採用拡大や新たな成長分野への展開が期待されます。
チャートを見ますと、株価は7月30日に803円まで下落した後、徐々に回復基調へ転じ、9月に入ると5日移動平均線に沿って上昇しています。株価は25日および75日移動平均線を相次いで上抜けており、中短期的な値動きに改善がみられるとともに、買いの勢いも強まっています。本日の終値は1325円となり、6月23日以降の終値ベースの高値を更新したことから、6月23日以降続いていた中期的な調整局面は終了しつつあり、これまでの売り圧力も徐々に消化されていると考えられます。一方、株価は6月23日の高値1462円に接近しているため、短期的には利益確定売りや一定の上値抵抗が予想されます。今後、1230円を上回る水準を維持しながら1462円を上抜けることができれば、短期的な上昇トレンドがさらに強まり、1600円台への上昇が期待されます。
週足を見ますと、株価は7月27日の週に803円まで下落した後に反発し、現在は9週および13週移動平均線を上回り、今週はさらに26週移動平均線を上抜けつつあります。この流れが続けば、数カ月にわたって続いていた下落トレンドから転換する可能性があります。今後、26週移動平均線を上回る水準を維持しながら1400〜1500円付近の売り圧力を徐々に消化できれば、中期的な上値余地のさらなる拡大が期待されます。
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