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CHIEF EXECUTIVE OFFICER
ANALYST“橋本罫線”の考案者である橋本明男本人から、
唯一「罫線伝承」を認められた男。
テンバガー達成銘柄の実績複数あり。代表コラム「市場の風聞」では個人投資家では入手困難な材料や大口参加の噂を公開しています。
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<1783>fantasista 東S
不動産業 09月16日 終値68円 単元株数100株
■概要■
同社は、1950年に土木工事を主体とする南野建設として大阪で設立され、一般建設・土木工事などを手掛けてきました。2005年にA.Cホールディングスから純粋持株会社へ移行し、2011年には投資ファンド事業から撤退しています。2020年には南野建設を姫路市の吉田組へ譲渡し、建設・ゴルフ・リゾート事業から撤退しました。その後は不動産販売事業に特化し、ホテルや住宅宿泊事業なども展開しています。直近では事業領域の拡大を進め、ヘルスケア分野でのサプリメント販売のほか、EV充電設備や系統用蓄電池用地の販売事業も手掛けています。筆頭株主の異動が比較的多いことも特徴で、業務提携やM&Aにも注力しております。2024年1月には、アジアゲートホールディングスから現在の「fantasista」へ社名を変更しました。
■レポート■
8月14日の大引け後16時00分に発表している決算を見ますと、26年9月期第3四半期累計(25年10月-26年6月)の連結経常損益は1億5000万円の黒字(前年同期は1億8800万円の赤字)に浮上したが、通期計画の4億円に対する進捗率は37.5%にとどまり、5年平均(ただし赤字期を除く)の97.3%も下回りました。直近3ヵ月の実績である4-6月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比5.2倍の8800万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.7%→11.1%に急改善しております。
9月11日、fantasistaは、宮城県仙台市で計画している大規模AIデータセンター開発事業について、米国のオルタナティブ投資運用会社が運営するファンドとの間で基本合意書を締結し、プロジェクトファイナンスを含む資金調達やその他の協業方法について具体的な協議を開始したと発表しました。同プロジェクトは総受電容量約200MWを計画しており、第1期の事業予算は約4000億円、2028年度中の開発許可取得を目指しています。また、メザニンファイナンスやSPCへの共同出資などを含む資金調達の意向表明も受けています。生成AIの急速な普及を背景にAIデータセンターや関連インフラへの需要拡大が続くなか、今後、資金調達や開発許可、電力供給に関する協議などが順調に進めば、同プロジェクトが新たな中長期的な成長事業となることが期待されます。
チャートを見ますと、もみ合う展開が続いていましたが、9月に入ると買いが急速に強まり、複数日にわたって陽線を形成するとともに、これまで長期的な上値抵抗となっていた25日および75日移動平均線を一気に上抜け、急伸局面へ移行。9月14日の80円付近で利益確定売りが徐々に増加し、9月16日には一時62円まで下落しましたが、ここまでに複数回の上値抵抗となっていた68円付近で再び買いが入り、終長い下ヒゲを形成しましており、これまでの上値抵抗帯が新たな下値支持帯へ転換しつつあることがうかがえ、水準をキープできる場合、現在の短期上昇トレンドを維持する可能性があります。 反対に下げる場合は、60〜65円付近で下値を支えられ、再び5日移動平均線を上抜けることができれば、直近高値80円付近への再挑戦が期待されます。
週足を見ますと、株価は9週・13週・26週移動平均線を相次いで上抜けており、中期的な値動きに改善がみられ、一時80円まで上昇したことで、2022年11月24日に形成した長期的な高値83円に接近しています。長期的にみると、この83円は重要な上値抵抗線となっており、依然として一定の戻り売りや利益確定売りが存在すると考えられます。ただ、現在は9週および13週移動平均線が上向きとなり、株価も3本の週足移動平均線を大きく上回る水準を維持しているため、中期的な上昇トレンドに大きな崩れはみられません。今後、80〜83円付近の売り圧力を徐々に消化し、2022年11月の高値83円を上抜けることができれば、中長期的に更なる拡大が期待される不動産関連株としてご推薦いたします。
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<4493>サイバーセキュリティクラウド 東G
情報・通信業 09月15日 終値1924円 単元株数100株
■概要■
同社は、WebサイトやWebサーバーへのサイバー攻撃を可視化・遮断するクラウド型セキュリティサービス「攻撃遮断くん」を企業向けに提供しています。2010年に設立され、主力の「攻撃遮断くん」は導入社数・サイト数で国内トップの実績を有します。月額課金モデルを採用しており、売上高のうち初期導入費用などを除く約95%がストック収入となるため、毎月安定的な収益を確保できる点が強みです。また、ネットワーク型のWAF(Web Application Firewall)自動運用サービス「WafCharm(ワフチャーム)」も展開しています。海外事業の拡大にも取り組んでおり、米国法人を設立して現地での販売を本格化しています。
■レポート■
8月14日の大引け後16時00分に発表している決算を見ますと、26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比51.6%増の6.4億円に拡大し、通期計画の12億円に対する進捗率は54.1%となり、5年平均の53.4%とほぼ同水準でした。直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比22.5%増の2.6億円に伸びましたが、売上営業利益率は前年同期の19.2%→18.7%に低下しました。
耐量子計算機暗号(PQC)への対応に向けた技術検証を開始したと発表したが、株価への反応は限定的となっています。将来的に大規模な量子コンピュータが実用化された場合、現在インターネット上で広く利用されている公開鍵暗号の安全性が損なわれる可能性が指摘されており、そのリスクに対応するためPQCを活用したWeb通信における技術要件を整理するとともに、既存のWeb環境との互換性や通信性能への影響、同社が提供するセキュリティサービスへの適用に向けた技術的な課題などについて検証を進めます。
チャートを見ますと、株価は8月31日に2048円まで上昇しましたが、2000〜2050円付近では継続的に売りが入り、上値を伸ばすことができませんでした。その後、9月初旬から比較的明確な調整局面に入り、9月11日には1713円まで下落しました。同水準では7月29日の直近安値1751円を下回ったものの、すぐに安値圏で買いが入り、株価は速やかに反発へ転じました。9月15日は大きく窓を開けて高く寄り付き、出来高も大幅に増加しており、2000円付近では再び売りに押され、終値は1924円まで下落して陰線を形成したものの、5日・25日・75日移動平均線を一気に上抜けており、短期的な値動きに明確な改善がみられます。現在は2000〜2050円付近が重要な目先の上値抵抗帯となっており、今後同価格帯の売り圧力を徐々に消化し、8月31日の2048円を上抜けることができれば、今回の調整が終了し、再び強い上昇トレンドへ移行する展開が期待されます。
週足を見ますと、株価は2026年4月20日以降、全体として安値を徐々に切り上げながら、9週・13週・26週移動平均線を順次上抜けており、中期的な上昇トレンドが強まっています。その後、8月31日の週から調整局面に入ったものの、26週移動平均線付近まで下落したところで再び中期的な買いが入り、9月14日の週は反発して実体の大きな陽線を形成しつつあります。この動きから、26週移動平均線が中期的な下値支持線として機能しており、今回の調整によって全体的な上昇トレンドが崩れていないことがうかがえます。今後も9週・13週・26週移動平均線を上回る水準を維持できれば、再び2000円を上回る直近高値圏を目指す展開が期待される情報・通信関連株としてご推薦いたします。
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<7777>スリー・ディー・マトリックス 東G
精密機器業 09月14日 終値408円 単元株数100株
■概要■
同社は、米国MITから取得した自己組織化ペプチド技術を基盤に、外科手術用止血材などの研究開発を手掛けるバイオベンチャーです。主力製品の外科用吸収性局所止血材「PuraStat」は、生物由来の材料を含まないため、ウイルス感染などのリスクがないことを強みとしています。2011年に国内で製造販売承認を申請しましたが、2015年にいったん取り下げ、その後再試験を実施したうえで2020年7月に承認を取得しました。欧州市場では富士フイルムを販売代理店として拡販を進めています。米国では収益性の高い直販体制の構築に取り組んでいます。また、炎症性腸疾患などへの適応領域拡大に向けた開発も推進しています。
■レポート■
9月10日の大引け後16時00分に発表している決算を見ますと、27年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比63.5%減の3.4億円に大きく落ち込み、通期計画の16.4億円に対する進捗率は20.9%となり、前年同期の23.6%とほぼ同水準でした。直近3ヵ月の実績である5-7月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の0.4%→15.3%に急改善しました。
6月8日、スリー・ディー・マトリックスは、悪性胸膜中皮腫を対象に開発を進めている治療候補薬「MIRX002」について、医師主導治験による第T相臨床試験を完了し、主要評価項目を達成したと発表しております。同試験では、既存治療後に病勢が進行した悪性胸膜中皮腫患者を対象に、MIRX002の安全性や忍容性などを評価しています。今回、第T相臨床試験を完了し、主要評価項目を達成したことで、今後の臨床開発を進めるうえで重要な基盤が整いました。悪性胸膜中皮腫は依然として治療選択肢が限られる難治性がんの一つであり、今後も開発が順調に進めば、止血材「PuraStat」に続く新たな治療領域への展開につながり、中長期的な成長材料となることが期待されます。
チャートを見ますと、株価は7月30日に306円まで下落した後、反発局面に入り、その後は安値と高値を徐々に切り上げながら、8月18日には389円まで上昇しました。ただ、8月18日は75日移動平均線に接近したところで長期的な売り圧力を受け、上値を伸ばすことができず、その後は再び調整局面に入りました。以降は約1カ月にわたりもみ合う展開となりましたが、この間に25日移動平均線も下向きから徐々に横ばいへ転じており、これまでの下落トレンドが弱まりつつあることがうかがえます。9月10日に339円まで下落した後は速やかに反発し、9月11日には複数の短期移動平均線を同時に上抜け、9月14日には終値ベースの高値を再び更新し、8月18日の直近高値389円を上回るとともに、6月12日以降のすべての終値ベースの高値を更新しており、この動きから6月9日以降続いていた中期的な調整が終了した可能性があります。今後、390〜400円を上回る水準を維持し、75日移動平均線がこれまでの上値抵抗線から新たな下値支持線へ転換すれば、現在の上昇トレンドが継続し、500円付近を目指す展開が期待されます。
週足を見ますと、株価は9月7日の週から2週連続で陽線を形成しつつあり、現在は26週移動平均線を上抜ける動きとなっています。今後もこの流れが継続し、26週移動平均線を上回る水準を維持できれば、5月末以降続いていた中長期的な調整が終了し、トレンド転換が進む可能性があります。それに伴い、中期的な値動きもより堅調な上昇トレンドへ移行することが期待されます。また、同社のPBRは7.51倍と、精密機器業平均のPBR19.7倍を下回っており、相対的に割安感があると考えられる精密機器関連株としてご推薦いたします。
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ワンランク上の銘柄を。また、助言を受ける事でアナリストの分析方法、
相場の捉え方等を身に着けていただきたい!
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※投資元本は、株価変動等により損失が生じ、元本を割り込むリスクがあります。
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