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CHIEF EXECUTIVE OFFICER
ANALYST“橋本罫線”の考案者である橋本明男本人から、
唯一「罫線伝承」を認められた男。
テンバガー達成銘柄の実績複数あり。代表コラム「市場の風聞」では個人投資家では入手困難な材料や大口参加の噂を公開しています。
無料推奨銘柄
毎営業日夕方にレポート公開。企業背景に始まり、チャートから分析される上昇期待銘柄を推奨。 基本的に短期狙いの銘柄となります。
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【無料推奨銘柄】
<3863>日本製紙 東P
パルプ・紙業 04月22日 終値1142円 単元株数100株
■概要■
同社はパルプ・紙で国内2位です。国内初の洋紙メーカーとして1873年に設立された旧・王子製紙の戦後分割3社のうち、十條製紙を継承。山陽国策パルプ、大昭和製紙を統合しました。板紙は国内3位、洋紙は国内首位です。特種東海製紙と段ボール原紙事業を統合。家庭紙は「クリネックス」「スコッティ」などの商標で製品を展開しています。ペーパーレス化の進展に伴い、2019年以降は国内工場の印刷用紙抄紙機を停止し、家庭紙や新規事業への転換を図る再編を行い、新聞・印刷用紙事業を縮小。紙容器や発電などでの再起を目指しています。
■レポート■
2月7日の後場15時00分に発表している決算を見ますと、25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比68.4%増の128億円に拡大し、通期計画の190億円に対する進捗率は5年平均の55.3%を上回る67.4%に達しました。直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比6.0倍の110億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.5%→3.0%に改善しております。
2月17日、日本製紙は、住友商事<8053>およびGreen Earth Institute<9212>とともに、木質バイオマスを原料とするバイオエタノールおよびバイオケミカル製品の製造販売を目的とした合弁会社「森空バイオリファイナリー」を2025年3月に設立することで合意しました。合弁会社は、2030年ごろの国産SAF(持続可能な航空燃料)の本格導入を見据え、年産数万kL規模のコマーシャルプラントの稼働を目指します。まずは宮城県の日本製紙岩沼工場内にセミコマーシャルプラントを建設し、東北地域の持続可能な森林資源(製材端材等)を原料に、GEIが開発した低炭素・低コストの生産プロセスを用いて、2027年から年産1,000kL超のバイオエタノール製造を計画しています。
チャートを見ますと、株価が4月7日に直近安値の867円を付けた後、連日で中長陽線を形成しながら反発し、強い買い支えが確認されました。特に4月22日には再び大陽線を描き、3月10日の直近高値1084円を上抜けたことで、上昇トレンドへの転換が済んでいる事が期待され、短期的に買いの勢いが優勢であることが示唆されます。更に、株価は現在5日・25日・75日の主要な移動平均線をいずれも上回って推移しており、5日移動平均線が急上昇して10日線を押し上げる形で「短期多頭排列」のトレンドが形成されつつあります。これは短期上昇の加速フェーズに入ったことを意味します。MACD指標でも明確なゴールデンクロスが確認されており、ヒストグラム(MACDとシグナルの差分)も拡大を続けていることから、買いのモメンタムが一段と強まっていることが読み取れます。
週移動平均線を見ますと、週足は4月7日からの週に13週・26週移動平均線を同時に上抜けた後、続く2週間でも終値高値を更新し続けており、堅実な上昇トレンドが形成されつつあることが確認されるパルプ・紙関連株としてご推薦いたします。
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【無料推奨銘柄】
<9603>エイチ・アイ・エス 東P
サービス業 04月21日 終値1740円 単元株数100株
■概要■
同社は1980年に創業した、格安海外航空券のパイオニアです。創業者である澤田秀雄氏のカラーが色濃く反映されています。航空券や鉄道乗車券、クルーズ、ホテルなどの各種旅行商品を仕入れ、パッケージ化による付加価値で収益を上げております。個人旅行に強みを持ち、海外旅行の取扱金額はJTBに次ぐ2位を誇ります。「変なホテル」に代表されるホテル事業の育成にも注力しており、ホテル数を拡大しています。海外旅行者数やインバウンド関連の代表的な銘柄とされていましたが、2020年からの新型コロナウイルスの世界的な拡大により業績は急落しました。さらに、支援金の不正受給も発覚しています。2010年に子会社化したハウステンボスは売却済みです。
■レポート■
3月31日の大引け後16時00分に発表している決算を見ますと、25年10月期第1四半期(24年11月-25年1月)の連結経常利益は前年同期比67.0%増の52.7億円に拡大し、11-4月期(上期)計画の61億円に対する進捗率は86.4%に達し、さらに前年同期の51.9%も上回った。直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.0%→5.6%に改善しました。
同社は4月16日、HIS国内高速バス・夜行バスサイトにおいて、高速バス「WILLER EXPRESS」の取り扱いを開始すると発表しております。これを手掛かり視した買いが株価を支援しました。WILLERの予約基幹システムと連携し、約20路線・150便を追加で選べるようになります。HIS国内バス・夜行バスサイトは昨年8月にオープンし、利用者の約6割が女性で、高校生や大学生を中心とした10〜20代に多く支持されていると言われます。
チャートを見ますと、4月7日に直近安値となる1,416円をつけてから反発し、株価は上昇を継続しています。4月21日には長陽線を形成し、終値は1,740円となり、4月1日の直近高値1,689円を上抜けたことで、ブレイクが有効であることが確認され、買い方優勢の流れが一段と強まっていることを示しております。さらに、5日移動平均線が急上昇しており、25日線との乖離が広がって「短期ゴールデンクロス」の典型的な形を示しています。株価は5日線に沿って上昇しており、トレンド加速の様相が見られます。
週移動平均線を見ますと、3月以降すでに8週連続の陽線が形成されており、中長期的にもしっかりとした上昇トレンドが確立されつつあります。加えて、週足は3月31日からの週に26週移動平均線を上抜けて以降、3週連続でその上で推移しており、2024年11月から続いていた株価調整がすでに終了したことを示唆しています。トレンド転換とともに、今後も株価の上昇が期待されるサービス関連株としてご推薦いたします。
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【無料推奨銘柄】
<3915>テラスカイ 東P
情報・通信業 04月18日 終値2510円 単元株数100株
■概要■
同社は、米セールスフォース(SF)社の営業支援・顧客管理ソフトウェアを中心としたクラウドサービスの導入支援や、独自機能の開発などを展開しています。SF社の認定資格を持つ技術者も多数在籍しております。上場子会社であるBeeXでは、SAPなどのERPクラウド化やAWSの導入支援に強みを持っています。「mitoco」は、SFとの連携に優れたグループウェアとして機能を拡充しており、2023年9月からはERPとしての展開も始めました。SF社と資本提携しているエンジニア育成・人材派遣の子会社では、SFに加えて2023年10月からAWS向けの人材派遣も開始しました。
■レポート■
4月14日の大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、25年2月期の連結経常利益は前の期比2.4倍の16億円に急拡大し、従来予想の12.8億円を上回って着地しました。26年2月期も前期比23.1%増の19.7億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなっております。16期連続増収、3期連続増益になる。直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の5.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.6%→7.8%に大幅改善しました。
同社のソリューション事業の売上高は前期比30.1%増の229.46億円となっております。同社によるSalesforceの導入開発事業、<4270>BeeXが行うSAPのクラウド・マイグレーション事業及び、クラウドエンジニア派遣のスカイ・テクノロジーズの業績が拡大したことで、増収となった。セグメント利益(営業利益)は、量子コンピュータ関連の研究開発を行うQuemixと、TerraSky(Thailand)Co.,Ltd.(タイ法人)の営業損失を取り込みながら、同41.1%増の29.27億円となりました。製品事業の売上高は同17.2%増の19.73億円となっております。「mitoco(ミトコ)」を始めとする同社の全製品のサブスクリプション売上高が対前年比で増加しました。セグメント損失(営業損失)は、引き続き「mitoco ERP」等へ積極投資していることにより、0.68億円(前期は1.90億円の損失)となっております。
チャートを見ますと、本銘柄は4月7日に1,556円の安値を付けた後、力強い反発局面に入り、わずか2週間で約1,000円の大幅上昇を記録しました。4月18日の終値は2,510円となり、3月12日の高値2,312円を上抜けたことで、短期的なトレンド転換が確認されました。株価は5日線、25日線、75日線を次々と突破したことから、短期・中期ともに上昇トレンドに転じたことが期待されます。
週移動平均線を見ますと、3月末から4月初旬にかけての急落を経て、4月7日からの週に大陽線を形成し、4月14日からの週には過去数週分の下落を力強く取り戻しました。これにより、9週・13週・26週の移動平均線を同時に上抜け、V字型の反転パターンを描いており、買い方優勢の展開が鮮明である情報・通信業関連株としてご推薦いたします。
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