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CHIEF EXECUTIVE OFFICER
ANALYST“橋本罫線”の考案者である橋本明男本人から、
唯一「罫線伝承」を認められた男。
テンバガー達成銘柄の実績複数あり。代表コラム「市場の風聞」では個人投資家では入手困難な材料や大口参加の噂を公開しています。
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毎営業日夕方にレポート公開。企業背景に始まり、チャートから分析される上昇期待銘柄を推奨。 基本的に短期狙いの銘柄となります。
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<3222>ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス 東S
小売業 08月19日 終値833円 単元株数100株
■概要■
同社はイオン系の食品スーパーの持株会社です。都心を中心に展開するマルエツ、茨城県を地盤とするカスミ、マックスバリュ関東を傘下に抱え、首都圏最大手の食品スーパーグループを形成しています。イオンが掲げる「都市シフト」の一環としてマルエツとカスミを実質的に買収し、2015年に発足しました。イオンの購買力や物流インフラを活用するとともに、都市部では小型店を中心に積極的な出店を進めています。また、3社共通のPB商品開発にも力を入れております。2024年11月にはいなげやを完全子会社化し、傘下に収めました。2026年3月にはダイエーの関東事業なども取得しています。
■レポート■
7月6日の大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、27年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は8.2億円の赤字(前年同期は5.6億円の黒字)に転落しました。直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の0.3%→-0.3%に悪化しております。
同社傘下のカスミは7月17日、新業態「BLΛNDE」の新店舗となる「BLΛNDE塩浜店」のオープンを発表しました。BLΛNDEは、従来型の食品スーパーとは異なる高付加価値商品や新たな買い物体験の提供を重視した業態で、同社グループは新業態の展開を通じて店舗競争力の強化を進めています。今後の店舗展開拡大や収益力向上への寄与が期待されます。
チャートを見ますと、株価は8月18日に4月10日以降、中期的な上値抵抗線として意識されていた75日移動平均線を上抜けた後、8月19日には下ヒゲを伴う陽線を形成し、終値ベースで直近高値を再び更新しました。これにより、安値圏での買い意欲の強さがうかがえ、中期的な調整トレンドは徐々に終了へ向かうことが予想されます。また、現在の株価は7月31日以降の終値ベースの高値をすべて上回っており、7月29日に860円を付けた後の短期的な調整は終了した可能性があります。今後、75日移動平均線を上回る水準での推移を維持し、さらに860円の前回高値を上抜ければ、トレンド転換のシグナルが一段と強まり、堅調な上昇トレンドへ移行することが期待されます。
週足を見ますと、株価は2月13日に1002円の高値を付けた後、調整トレンドが続き、6月23日の週には771円まで下落しました。その後は800円付近で底値固めの動きとなっています。今週は陽線を形成しつつあり、株価は9週・13週移動平均線を再び上回って推移しております。また、両移動平均線は現在816円付近で徐々に下げ止まりつつあることから、約2カ月にわたる底値圏でのもみ合いを経て、短中期的な下落圧力は徐々に弱まり、株価は底値固めの局面から上昇トレンドへ転換する可能性がある小売関連株としてご推薦いたします。
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<5955>ワイズホールディングス 東S
金属製品業 08月18日 終値87円 単元株数100株
■概要■
同社は十字穴ネジの代表的メーカーです。1917年に設立され、京都市山科区に本拠を置いています。販売先は自動車メーカーや関連分野が主体となっております。VTホールディングスが3割超を出資する筆頭株主で、同社の持分法適用会社です。業績悪化に伴い、2007年には同社出身者が社長に就任して経営再建を進め、提携やM&Aも活用しながら事業の補完や多角化を進めてきました。2014年に自動車精密部品メーカー、2015年にタイの同業メーカー、2019年に関東のネジメーカー、2023年には半導体商社を子会社化しております。M&Aを通じて自動車向け事業への依存度低下や海外拠点の拡充にも力を入れています。不動産賃貸事業は安定的な収益源となっています。
■レポート■
7月31日の大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比40.2%増の1.8億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の2.7億円に対する進捗率は67.0%に達し、5年平均の50.4%も上回りました。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.4%→5.1%に改善しております。
8月7日、ワイズホールディングス<5955>傘下のヤマシナは、九州大学および日本軽金属とアルミボルトに関する新たな共同研究を開始したと発表しました。アルミ製締結部品は軽量化が期待でき、自動車や輸送機器など幅広い分野での活用が見込まれます。現時点で業績への具体的な影響は不透明ですが、今後の事業展開につながる材料として注目されます。
チャートを見ますと、株価は3月2日に154円の高値を付けた後、調整トレンドが続き、6月10日には75円まで下落しました。その後は徐々に下げ止まり、6月下旬以降は80円付近でもみ合う展開が続いています。8月に入ってからは徐々に上昇する動きとなっており、8月18日には盤中で88円まで上昇し、7月13日の高値87円を上抜けました。また、株価は5日・25日・75日移動平均線をすべて上回っており、とりわけ4月以降下向きで推移し、中期的な上値抵抗として意識されていた75日移動平均線を上抜けたことで、3月以降続いていた中期的な調整トレンドは大きく改善しております。さらに、5日・25日移動平均線も上向きに転じており、短期的な上昇モメンタムも強まりつつあります。
週足を見ますと、株価は8月3日の週以降、3週連続の陽線を形成しつつあり、現在は9週・13週移動平均線を再び上回る動きとなっています。また、両移動平均線も82円付近で徐々に下げ止まりつつあることから、約2カ月にわたる底値圏でのもみ合いを経て、中期的な相場は改善し、堅調な上昇トレンドを形成しつつあると考えられます。今後、26週移動平均線をさらに上抜けることができれば、中長期的な上昇トレンド形成の可能性が一段と高まり、100円台への上昇を試す展開が期待される金属製品関連株としてご推薦いたします。
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<6327>北川精機 東S
機械業 08月17日 終値3990円 単元株数100株
■概要■
同社はプリント基板の材料となる銅張積層板(CCL)成形用プレス装置、スマートフォンなどの電子機器向けPCB成形用プレス装置、自動車部品・樹脂成形用プレス装置などを手がけています。本社は広島県府中市にあります。1957年に合板機械の製造・販売を目的とする寿製作所として設立されました。主力のCCL成形用プレスでは大型プレスを中心に展開し、台湾を中心に輸出しております。太陽光発電用シリコンウエハ分野などにも参入しましたが、2012年に撤退しました。2019年には合板プレス事業も譲渡しています。また、レーザー加工機用システムストッカーを軸に、工場自動化向けの搬送機械にも力を入れております。
■レポート■
6月19日の大引け後15時35分に発表している業績・配当修正を見ますと、26年6月期の連結経常利益を従来予想の8.6億円→9億円(前期は5.9億円)に4.7%上方修正し、増益率が43.6%増→50.3%増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せしました。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の14円→20円(前期は12円)に大幅増額修正しております。
同社は6月4日、生産能力の拡大を目的として新工場用地を取得すると発表しました。中期経営計画「KITAGAWA 2030」では、売上高100億円に向けた成長戦略と生産能力の拡大を重点課題に掲げており、新工場の整備を通じて今後の需要拡大への対応力を強化する方針です。将来的な生産能力の拡大や事業成長につながることが期待されます。
チャートを見ますと、株価は7月2日に9480円の高値を付けた後、調整トレンドが続き、7月29日には2615円まで下落しましたが、5月以降意識されていた中期的な下値支持水準に到達したことで、その後は徐々に下げ止まり、反発に転じています。8月以降はもみ合いながら上昇する動きとなっており、8月17日には4025円まで上昇し、終値は3990円となりました。株価は5日・25日移動平均線を再び上回るとともに、7月下旬以降の終値ベースの高値を更新しており、短期的な買い意欲の高まりがうかがえ、7月上旬以降の急速な調整局面も大きく改善しつつあります。現在は4236円付近に位置する75日移動平均線に接近しており、同線は現時点で重要な中期的な上値抵抗として意識されます。今後、75日移動平均線を明確に上抜けて定着すれば、中期的な反発基調がさらに強まり、4500〜5000円台への上昇を試す展開が期待されます。
週足を見ますと、株価は7月27日からの週に26週移動平均線まで下落した後に反発し、8月3日の週以降、3週連続の陽線を形成しつつあります。これにより、26週移動平均線が中長期的な下値支持線として機能していることがうかがえ、中期的な相場は堅調な上昇トレンドへ移行しつつあると考えられます。さらに注目されるのは、株価が現在26週移動平均線から徐々に上方へ離れる動きとなっていることで、前回の調整局面で蓄積された売り圧力も徐々に消化されつつあると考えられます。今後も現在の上昇基調を維持し、上方に位置する9週・13週移動平均線をさらに上抜けることができれば、7月以降の中期的な調整局面は終了する可能性があり、新たな中期上昇局面へ移行し、5000円台への上昇を試す展開が期待される機械関連株としてご推薦いたします。
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ワンランク上の銘柄を。また、助言を受ける事でアナリストの分析方法、
相場の捉え方等を身に着けていただきたい!
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