無料コンテンツ
まずは無料コンテンツで弊社の実力を体験していただきたい!
-
-
CHIEF EXECUTIVE OFFICER
ANALYST“橋本罫線”の考案者である橋本明男本人から、
唯一「罫線伝承」を認められた男。
テンバガー達成銘柄の実績複数あり。代表コラム「市場の風聞」では個人投資家では入手困難な材料や大口参加の噂を公開しています。
無料推奨銘柄
毎営業日夕方にレポート公開。企業背景に始まり、チャートから分析される上昇期待銘柄を推奨。 基本的に短期狙いの銘柄となります。
-
【無料推奨銘柄】
<260A>オルツ 東G
サービス業 10月22日 終値688円 単元株数100株
■概要■
10月11日のIPO銘柄。デジタルクローンの開発を目的とした要素技術の研究開発などを手がけております。 生成AI関連銘柄として注目が高まっている銘柄となります。人工知能(AI)開発を手掛け、カスタマイズされた生成AI技術を反映したデジタルクローン技術等で注目を集めました。前週末に都内で開催された上場会見を経て、パーソナルAI分野でのリーディングカンパニーとしての位置づけで改めて評価されております。
■レポート■
同社は10月21日、経済産業省及びNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が推進する国内生成AIの開発力強化プロジェクト「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」の第2期に採択されたと発表しており、これが好感されています。採択された同社の提案テーマは、「パーソナルAIの実現を目標とした世界最高性能の日本語言語処理技術の研究」です。今回の採択により同社は総費用約7億9000万円分のGPU計算リソースの活用とデータセット構築のための助成を受けるとしており、これにより労働力の補完を目的としたLLM(大規模言語モデル)の構築と、Instruction Pre-training(事前学習)のためのデータ構築の研究開発を進めるとしています。
チャートを見ますと、10月21日に生成AI開発能力強化プロジェクトに採択されたニュースが発表されたことで、株価は長い上ヒゲを形成し、10月22日には高値を更新して陽線を形成しました。これは堅調な上昇トレンドの形成を示しており、短期的な株価調整を終えて、再度高値を目指す期待が持てる動きとなっております。
又、10月11日の安値と10月21日の安値を基準に目線支持線が形成される可能性があり、今後の株価は同線を基準に調整が行われることができる情報・通信関連株としてご推薦いたします。
この記事は無料登録すると続きをお読み頂けます。
-
【無料推奨銘柄】
<7373>アイドマ・ホールディングス 東G
サービス業 10月21日 終値1649円 単元株数100株
■概要■
同社は2008年に設立され、中小企業向けの営業・マーケティング支援を行っています。事業活動を通じて蓄積した営業に関するデータベースと、独自開発の営業支援システムを活用し、法人向けビジネスを展開する顧客企業の商品やサービスに応じたテストマーケティングの実行支援を行う「セールスプラットフォーム事業」が主力です。その他にも、在宅ワークに特化した求人サイト「ママワークス」や、独自開発のWebインフラシステム「meetin」という2つの事業を展開しています。
■レポート■
10月11日の大引け後15時00分に発表している決算を見ますと、24年8月期の連結経常利益は前の期比11.0%増の24.6億円になり、25年8月期も前期比15.5%増の28.5億円に伸びを見込み、9期連続で過去最高益を更新する見通しとなりました。9期連続増収、増益になります。直近3ヵ月の実績である6-8月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.9倍の5.9億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.2%→20.9%に急改善しました。
10月11日の取引終了後に24年8月期の業績を発表し、上昇して始まった後もみ合いとなっています。売上高は106.18億円(前期比17.2%増)、営業利益は24.68億円(同11.7%増)、経常利益は24.68億円(同11.0%増)と堅調でした。主力サービスのセールス・プラットフォームサービスを中心とし、積極的にワーク・イノベーション事業の展開を推進し、在宅ワークが定着化した環境下におけるオンラインセールスの手法を必要とする多くの中小、中堅企業から受注しています。
チャートを見ますと、株価は10月11日に75日移動平均線を上抜いた後、10月15日から18日にかけて調整局面に入り、同線に触れた後反発し、10月21日に大陽線を形成しました。これは、75日移動平均線が支持線として機能していることを示しており、加えて、8月5日以降、日足が安値を切り上げていることから、6月27日からの株価調整が終わり、上昇トレンドに入った可能性があることを示唆しています。
又、長期トレンドを示す月移動平均線を見ると、2021年6月と2024年8月に1500円台を下回った後反発しており、1500円台目安として支持線となっていることが伺えます。 更に、8月には長い下髭を形成しており、同線の支えが強いことを示しています。加えて、同社のPERが15.2であり、サービス業の平均PER(26.4)と比較して相対的に低く、割安なサービス関連株としてご推薦いたします。
この記事は無料登録すると続きをお読み頂けます。
-
【無料推奨銘柄】
<7409>AeroEdge 東G
輸送用機器業 10月18日 終値1890円 単元株数100株
■概要■
同社は、2015年に栃木県足利市で創業80年を超える菊地歯車からスピンアウトした航空機エンジン部品メーカーです。主に仏エアバスや米ボーイングの航空機に採用されているLEAPエンジンの部品である、チタンアルミブレードの量産販売を主たる事業としています。同社は、加工技術、量産技術、および非破壊検査を含む一貫工程を担える点に強みを持ちます。さらに、eVTOL(空飛ぶクルマ)用部品やガスタービン用部品の受託加工も行っています。今後の成長に向けては、原価低減活動の推進や取引先の拡大、新たな案件の獲得がカギとなります。事業拡大を優先し、内部留保を重視しています。
■レポート■
8月14日の大引け後15時00分に発表している決算を見ますと、24年6月期の経常利益(非連結)は前の期比40.8%増の8.4億円に拡大したが、25年6月期は前期比48.3%減の4.3億円に落ち込む見通しとなりました。直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の経常利益は前年同期比3.8倍の3.5億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.7%→26.4%に急上昇しております。
10月10日の取引終了後、グローバル大手航空機関連メーカーとの部品供給に関する長期契約の締結を発表し、好感されています。今回の契約は、海外グローバル大手航空機関連メーカーに、商業用航空機関連部品を同社が製造・販売するための長期契約となります。同社は、同契約に基づき、関連する航空機部品の生産に必要な契約部品の一定割合を契約期間にわたって供給する予定です。又、LEAPエンジンではない他の航空機関連部品の量産化を実現することで、事業ポートフォリオの拡大を目指すと言います。
チャートを見ますと、10月10日の大引け後に発表された「グローバル大手航空機関連メーカーとの部品供給に関する長期契約の締結」を交換した買いにより急騰を見せ、2300円をつけると急落。その後の動きをみますと、25日移動平均線が意識されている展開となっており、急落により短期間で値幅調整を行っていると思われ、現在の株価動向は初押しを狙うチャンスと考えられます。
週明け早々に反発を見せる場合は、短期急伸相場入りが期待できる輸送機械関連株としてご推薦いたします。
この記事は無料登録すると続きをお読み頂けます。
-
有料コンテンツ
ワンランク上の銘柄を。また、助言を受ける事でアナリストの分析方法、
相場の捉え方等を身に着けていただきたい!
-
【勧誘方針】
弊社は、お客様の知識、経験、財産の状況及び投資目的を十分把握したうえ、お客様の意向と実状に適合した投資勧誘に努めます。
弊社は、お取引をお勧めするにあたっては、お客様の知識、経験、財産の状況及び投資の目的に照らし、投資対象や運用商品の内容、 またそのリスク内容等の適切な説明に努めます。
弊社においては、電話や訪問による勧誘は、お客様にご迷惑となるような時間帯には行いません。
弊社においては、お客様の判断と責任において取引が行われるように、適切な情報提供に努めます。
弊社の役職員は、お客様の信頼と期待を裏切らないように、常に知識技能の修得及び研鑚に努めます。