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CHIEF EXECUTIVE OFFICER
ANALYST“橋本罫線”の考案者である橋本明男本人から、
唯一「罫線伝承」を認められた男。
テンバガー達成銘柄の実績複数あり。代表コラム「市場の風聞」では個人投資家では入手困難な材料や大口参加の噂を公開しています。
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<6613> QDレーザ 東G
電気機器業 10月30日 終値2406円 単元株数100株
■概要■
同社は、独自開発の量子ドットレーザー技術を応用し、精密加工向けのレーザーデバイスや視覚支援用アイウェアの開発を手掛けるファブレスメーカーです。2006年に富士通の関連会社として設立され、東京大学との共同研究を継続してきましたが、上場後は富士通の関連会社から外れています。今後の成長に向けて、欧米市場での売上高拡大を進めるとともに、アイウェア事業ではメガネ店やネットストア、法人向けの直接販売ルートなどを確立し、販売体制の強化を図っています。また、アイウェアの新製品開発にも積極的に取り組んでおり、医療機器としての製造販売承認の取得に続き、医療保険の早期適用を目指しています。なお、当面は株主還元よりも内部留保の充実を優先する方針です。
■レポート■
8月10日の大引け後15時40分に発表している決算を見ますと、27年3月期第1四半期(4-6月)の経常損益(非連結)は4100万円の赤字(前年同期は9200万円の赤字)に赤字幅が縮小しました。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-28.9%→-10.3%に急改善しております。
同社は10月2日、事業協力先であるTDKがスマートグラス向けの新技術「メタオプティクスミラー」を発表したことを公表しました。同社は今年6月、TDKと網膜投影技術を活用したXRグラス向け光学エンジンの事業協力契約を締結しており、次世代スマートグラス分野での事業展開を進めています。今後は関連技術の実用化や製品への採用拡大を通じた、新たな収益機会の創出が期待されます。
チャートを見ますと、株価は10月6日に2433円まで上昇した後、調整局面に入り、10月23日には1872円まで下落しましたが、75日移動平均線を一時的に下回った後、横這いの動きから反発に転じました。10月30日には一時2629円まで上昇し、8月25日の高値2551円を上抜け、7月末以降の高値を更新しました。また、5日、25日および75日移動平均線が上から順に並ぶなど、短期的な上昇モメンタムが強まっています。一方、当日は高値2629円から終値2406円まで押し戻され、長い上ヒゲを形成したことから、高値圏での利益確定売りには注意が必要です。ボリンジャーバンドでは、10月30日に株価が+3σ(2564.70円)を一時的に上回り、短期的な買いの勢いが強まりました。また、バンドの上限が上向きに拡大し始めており、値動きの拡大が示されています。今後は+2σを再び上回り、直近高値2629円を上抜けることができるかが、上昇基調の継続を判断するうえで重要となります。
週足を見ますと、株価は5月25日に3620円まで上昇した後、大幅な調整に入り、7月29日には1208円まで下落しました。その後は26週移動平均線に沿う形で推移し、9月以降は主に1800円から2400円付近でのもみ合いが続くなど、徐々に底固めの動きがみられました。今週は一時2629円まで上昇し、直近のもみ合いレンジの上限を上抜けるなど、中期的な株価動向に改善がみられます。さらに、先週の陽線に続き、本週も実体の大きい陽線を形成する動きとなっており、株価は複数の移動平均線を相次いで上抜けています。中期的に力強い上昇基調へ転じる可能性が期待される電気機器関連株としてご推薦いたします。
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<141A>トライアル 東G
小売業 10月29日 終値4070円 単元株数100株
■概要■
同社は、小売事業を中心に、物流、金融・決済、リテールテックなどの企業を傘下に持つ純粋持株会社です。中核子会社のトライアルカンパニーを中心に、「TRIAL」ブランドのスーパーマーケットやディスカウントストアを展開しており、全国300店舗以上のうち約4割が地盤とする九州に集中しています。また、小売事業へのテクノロジー活用にも注力し、省人化や業務効率化、販売促進に向けたシステムやサービスを自社グループの店舗で実証・開発しています。これらを他の小売事業者にも提供するなど、リテールテック事業の拡大を進めています。株主還元については、期末年1回の安定配当を基本方針としており、2025年7月には西友を買収しました。
■レポート■
8月13日の大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、26年6月期の連結経常利益は前の期比9.1%減の201億円になったが、従来予想の173億円を上回って着地しました。27年6月期は前期比41.7%増の286億円に拡大を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなっております。5期連続増収になります。同時に、前期の年間配当を16円→17円(前の期は16円)に増額し、今期も17円を継続する方針としました。直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比98.8%減の0.9億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の3.7%→2.2%に悪化しております。
同社は10月9日、2026年9月度の月次売上高速報を発表しました。トライアルの既存店売上高は前年同月比3.5%増となり、9カ月連続で前年実績を上回っています。客数は同0.8%増、客単価は同2.8%増となり、全店売上高も同9.8%増と堅調に推移しました。 また、傘下の西友では既存店売上高が同7.0%増、客数が同6.9%増となり、集客面での好調さがみられます。今後は西友との事業統合による収益改善や、店舗運営の効率化に向けた取り組みの進展が注目されます。
チャートを見ますと、株価は10月7日に3980円まで上昇した後、調整局面に入り、10月14日には3430円まで下落しましたが、75日移動平均線付近で下げ止まり、徐々に反発に転じました。10月29日には買いの勢いが強まり、終値は当日の高値となる4070円まで上昇し、実体の長い陽線を形成しました。 株価は5日、25日および75日移動平均線を上回り、10月7日の高値3980円も上抜けるなど、短期的な上昇モメンタムが一段と強まっています。 今後は4000円付近を下値支持として維持しながら、9月9日の高値4290円を上抜けることができれば、さらなる上値余地の拡大が期待されます。
週足を見ますと、株価は6月3日に2506円まで下落した後、徐々に回復し、9月9日には4290円まで上昇しました。その後は調整が進んだものの、26週移動平均線付近で下げ止まり、足元では再び上昇に転じています。本週は実体の長い陽線を形成する動きとなっており、株価は9週および13週移動平均線を再び上回るなど、中期的な買いの勢いが強まりつつあります。 また、一目均衡表では、10月23日前後に雲の下限付近で下げ止まった後、反発して雲を上抜ける動きとなっています。現在は転換線が基準線を上回り、遅行スパンも26週前の株価を上回っていることから、三役好転が成立しており、中期的な上昇基調の強まりが期待される小売関連株としてご推薦いたします。
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<4442>バルテス・ホールディングス 東G
情報・通信業 10月22日 終値544円 単元株数100株
■概要■
同社は、ソフトウェアの品質に関するテストサービスを提供する会社です。組み込み系システムやPCアプリ、業務系システム、Webアプリなど幅広い分野を対象としており、ソフトウェアの動作確認をはじめ、データの蓄積状況の検証や脆弱性の発見など、多様なサービスを展開しています。また、テスト自動化ツールやテスト管理ツールなどと連携し、品質管理プロセスの改善と最適化を支援するほか、顧客向けの品質セミナーも開催しております。子会社では、Web・モバイルアプリの開発やセキュリティ診断サービスを手掛けており、フィリピンにおいても現地の日系企業向けにサービスを提供しています。なお、同社は2004年に大阪市中央区で設立されました。
■レポート■
8月10日の大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は1100万円の赤字(前年同期は9600万円の黒字)に転落しました。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の3.6%→-0.2%に大幅悪化しております。
同社は、グループ会社のバルテスが、開発段階でセキュリティ上のリスクを確認する新サービス「セキュリティ品質テスト」の提供を2026年10月15日に開始したと発表しました。既存のソフトウェアテスト事業と脆弱性診断事業で培った知見を組み合わせ、開発の早い段階でリスクの高い箇所を重点的に検証することで、開発後半における改修負担の軽減や開発コストの最適化を支援するものです。同社の脆弱性診断チームは年間数百件の診断に対応しており、2025年度に検出した脆弱性の約83%が「認証」「認可」「セッション」「入力値」の4分類に関連していました。新サービスでは、この4分類を中心に、画面の利用者や操作内容、重要度に応じて検証対象を絞り込むことが特徴であり、広範囲を網羅する従来の脆弱性診断との差別化を図っています。検証は、対象範囲の整理、テスト設計、テスト実施・結果報告の3段階で進められます。また、既存の脆弱性診断との併用も可能であり、新サービスによって重要箇所を事前に確認することで、後続の診断に必要な準備工数の削減など、トータルコストの最適化につながるとしています。
チャートを見ますと、株価は7月以降、おおむね400円から420円付近での狭いレンジで推移し、何度か上値を試したものの、持続的な上昇にはつながりませんでした。しかし、10月に入ると、それまでのもみ合いレンジから徐々に上放れ、5日および25日移動平均線も相次いで上向きに転じるなど、短期的な上昇モメンタムが強まり始めました。 さらに、10月中旬以降は上昇の勢いが一段と加速し、10月22日には472円で寄り付いた後、買いが優勢となり、終値は当日の高値となる544円まで上昇しました。実体の長い陽線を形成したことから、買いの勢いが強いと予想されます。また、株価は5日移動平均線を再び上回り、年初来高値を更新するなど、短期的な買い圧力が一段と強まる展開となっています。
週足を見ますと、株価は2026年に入ってから一時軟調に推移し、6月11日には366円まで下落しましたが、その後は徐々に下げ止まり、400円付近でのもみ合いに移行しました。足元では買いの勢いが強まり、株価はそれまでの横ばい推移から上放れ、本週は一時544円まで上昇しています。2025年9月の高値490円を上抜けるとともに年初来高値を更新しており、中長期的な株価動向にも改善がみられます。特に、先週の十字線形成後、本週はその上ヒゲを超えて上昇する動きとなっており、中期的な上昇基調がさらに強まる可能性が考えられます。
また、DMIでは+DIが急上昇して−DIを大きく上回り、ADXも上向きとなっていることから、上昇方向へのトレンドの強まりが示されています。加えて、直近の出来高は大幅に増加し、MACDもシグナルラインとの乖離を広げながら上昇しており、中期的な買いの勢いを裏付ける動きとなっています。
一方、株価は2025年2月の高値577円に接近しており、同水準では上値が抑えられる可能性にも注意が必要です。 今後、500円付近を下値支持として維持し、577円付近の上値抵抗を上抜けることができれば、中期的な上昇基調が一段と強まり、さらなる上値余地の拡大が期待される情報通信関連株としてご推薦いたします。
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ワンランク上の銘柄を。また、助言を受ける事でアナリストの分析方法、
相場の捉え方等を身に着けていただきたい!
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※投資元本は、株価変動等により損失が生じ、元本を割り込むリスクがあります。
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弊社は、お取引をお勧めするにあたっては、お客様の知識、経験、財産の状況及び投資の目的に照らし、投資対象や運用商品の内容、 またそのリスク内容等の適切な説明に努めます。
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