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CHIEF EXECUTIVE OFFICER
ANALYST“橋本罫線”の考案者である橋本明男本人から、
唯一「罫線伝承」を認められた男。
テンバガー達成銘柄の実績複数あり。代表コラム「市場の風聞」では個人投資家では入手困難な材料や大口参加の噂を公開しています。
無料推奨銘柄
毎営業日夕方にレポート公開。企業背景に始まり、チャートから分析される上昇期待銘柄を推奨。 基本的に短期狙いの銘柄となります。
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【無料推奨銘柄】
<3038>神戸物産 東P
卸売業 05月14日 終値4344円 単元株数100株
■概要■
同社は、業務用食材を販売する「業務スーパー」を全国でFC展開しています。加盟店への商品供給取引は売上として計上されます。2000年に従来の食品スーパー業態から転換しました。店舗運営においてはローコストの徹底を図り、生鮮食品は取り扱っていません。主力の収益源はPB商品であり、国内26工場および中国の自社加工工場などで生産しています。原材料は海外45カ国から輸入されています。また、店舗併設型の総菜店によって中食需要への対応も強化しております。かつて外食チェーン「ジー・テイスト」(現・焼肉坂井ホールディングス)には食材供給を見込んでいましたが、2020年6月に株式を譲渡しました。再生可能エネルギー事業では、太陽光発電の新規導入は中止した一方で、地熱発電や木質バイオマス発電については継続しています。総じて、内需を中心とした安定成長株であり、外国人投資家などによる大口売買は限定的です。
■レポート■
3月14日の大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、25年10月期第1四半期(24年11月-25年1月)の連結経常利益は前年同期比92.4%増の155億円に拡大し、通期計画の378億円に対する進捗率は41.0%に達し、5年平均の21.0%も上回りました。直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.1%→6.9%とほぼ横ばいでした。
4月22日に3月の単体月次速報を発表しています。営業利益は28.8億円で前年同月比6.6%増と順調な推移が続き、直轄エリアの既存店出荷も同5.6%増となっています。冷凍野菜などの売上が好調に推移しております。ただし、本日は為替市場におけるドル安円高が一服しており、同社などの円高メリット銘柄は総じて軟調な動きとなってしまいました。対中貿易戦争の緩和観測、トランプ氏のFRB議長解任の意図はないとの発言などが背景です。
チャートを見ますと、4月21日に年初来高値となる4,499円を記録した後、5月8日には再びこの水準に迫るかたちで上昇し、4,494円を付けました後、5月13日に小幅な下落が見られたものの、全体としては依然として25日移動平均線の上で推移しており、高値圏において市場に明確なパニック的な売りは見られず、健全な調整局面にあることが伺えます。さらに、このような高値圏での横ばいは「強い銘柄のエネルギー蓄積段階」である可能性が高く、今後の再上昇に向けて有利な状況であると考えられます。また、25日移動平均線は4月3日以降支持線として機能しており、5月13日には日足が同線に接触した後に反発していることから、支持性の有効性が確認され、短期的には同線を基準とした上昇トレンドが継続する可能性が高いです。
週移動平均線を見ますと、4月以降は急激な上昇に転じ、現在の株価は複数の移動平均線を大きく上回っていることから、中長期的な上昇トレンドが明確に確立されていると判断できます。市場の保有意欲が強く、売り圧力は弱く、買い意欲が旺盛であることが伺えます。又、9週・13週・26週の移動平均線が多頭配列となっており、市場全体が健全かつ安定した上昇トレンドにあることを示している卸売関連株としてご推奨いたします。
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【無料推奨銘柄】
<4062>イビデン 東P
電気機器業 05月13日 終値4937円 単元株数100株
■概要■
同社は1912年に揖斐川電力として創業し、電気化学事業などへ展開。当時からの水力発電所を、現在も岐阜県大垣地域の工場用電力として活用しています。建材やセラミックなど多くの事業を手がける企業です。収益の柱である電子事業では、米インテルのCPU向けICパッケージが主力で、サーバー需要の増大に対応するため、河間事業場(大垣市)に1800億円を投じて増強しております。近隣の大野町でも15万平方メートルの工業用地を確保し、将来の増産に備えています。また、セラミック事業ではディーゼル車向けの黒煙除去装置(DPF)に強みを持ち、欧州拠点をハンガリーに集約するなどして採算改善を目指しております。
■レポート■
5月8日の大引け後15時40分に発表していう決算を見ますと、25年3月期の連結経常利益は前の期比6.4%減の478億円になり、26年3月期も前期比8.1%減の440億円に減る見通しとなりました。3期連続減益になる。同時に、今期の年間配当は未定としております。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比11.6%増の119億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の11.8%→12.9%に上昇しました。
5月8日に2025年3月期の決算を発表し、営業利益は476億円となり、前期比で0.1%の増加、市場予想を30億円程度上回る着地となりました。一方、2026年3月期は480億円(同0.8%増)を見込んでいます。従来は400〜520億円のレンジ想定であったことから、コンセンサスである500億円程度を下回る見通しではあるものの、ネガティブなインパクトは限定的とみられます。特に、電子セグメントは従来想定を上回っており、安心感につながる内容となっています。
チャートを見ますと、株価は4月初旬に2,956円の安値を付けて以降、強い反発上昇に転じ、株価は急速に上昇しています。5月13日には年初来高値である1月7日の5,217円を超えて5,185円に達し、陽線を多く記録しており、買いの勢いの強さが示されています。さらに、5月13日時点で株価は5日・25日・75日の主要移動平均線すべてを上回っており、それらの移動平均線からも大きく乖離していることから、明確な上昇トレンドが確認されます。
週移動平均線を見ますと、5月5日開始週において、2023年10月からの抵抗線として機能していた26週移動平均線を上抜け、さらに5月12日開始週には終値高値を更新しており、このような動きが続く場合、2023年10月から続いていた長期的な株価調整が終了し、トレンド転換を経て上昇基調に入った可能性が考えられる電気機器関連株としてご推薦いたします。
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【無料推奨銘柄】
<7063>Birdman 東G
サービス業 05月12日 終値239円 単元株数100株
■概要■
同社は、セールスプロモーションやPRの企画・制作を手がけるほか、企業のブランドイメージ構築を支援する会社です。2012年の設立当初は、食品スーパーなどの試食販売支援を主要事業としていましたが、その後は大手広告代理店を介さない広告ビジネスへと軸足を移しました。主要顧客は、食品メーカー中心から、消費財メーカー、各種サービス業、金融機関などへと拡大しています。2019年3月に東証マザーズへ上場し、2021年には6つの子会社を吸収合併し、現社名に商号変更しました。同年からはエンタメ事業を開始し、K-POPイベントなどを積極的に開催していますが、興行不振が続いたことにより業績が悪化しております。現在は広告事業を主軸に事業の再構築を進めています。
■レポート■
2月14日の大引け後15時35分に発表していう決算を見ますと、25年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結最終損益は3.9億円の赤字(前年同期は1.7億円の赤字)に赤字幅が拡大しました。4四半期連続で債務超過(14.8億円)となりました。直近3ヵ月の実績である10-12月期(2Q)の連結最終損益は1.3億円の赤字(前年同期は1億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-16.1%→-90.8%に急悪化しております。
3月21日の取引終了後に、海帆がスペインで開催する国際サッカー大会「KAIHAN CUP 2025@Valencia」の運営、企画及びPR広告に関わる業務を同社に委託したことを発表し、好材料視されています。委託業務の内容は、<1>運営業務:イベント当日の運営、進行管理、スタッフ管理等<2>企画立案:イベントプログラム作成、ゲスト選定手配等<3>広告業務:大会ロゴの作成、LIVE配信撮影、スチール・動画撮影等<4>マーケティング業務:大会スポンサー営業、商品開発等としております。
チャートを見ますと、株価は4月14日以降の反発局面で節目を更新しており、買い方の力の強まりが確認されます。これは株価反発の兆しと捉えることができます。株価は5月9日は75日移動平均線まで来ると一旦の売りが出てきて上髭を付けましたが、翌市場営業日の5月12日は買いが入り、終値で同移動平均線を終値で抜けて終える動きとなっており、売りをこなす買い意欲が継続している様子がうかがえます。今後の値動きを見極める上で、75日移動平均線付近での攻防が一つの注目ポイントとなりそうです。同線を突破する兆候も見られており、今後もこのようなトレンドが続けば、トレンド転換を伴う初期的な上昇局面に入る可能性が期待されます。
週足の移動平均線を見ると、週足は4月14日からの週に直近安値158円を付けた後反発し、9週・13週移動平均線を連続して上抜けたことで、堅固な底値形成が確認されました。さらに、週足は5月12日からの週に、2024年11月以降の抵抗線として機能していた13週移動平均線を上抜けており、2024年11月から続いていた調整局面が終了した可能性があると見られます。これにより、今後の株価上昇が期待されるサービス関連株としてご推薦いたします。
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ワンランク上の銘柄を。また、助言を受ける事でアナリストの分析方法、
相場の捉え方等を身に着けていただきたい!




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