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CHIEF EXECUTIVE OFFICER
ANALYST“橋本罫線”の考案者である橋本明男本人から、
唯一「罫線伝承」を認められた男。
テンバガー達成銘柄の実績複数あり。代表コラム「市場の風聞」では個人投資家では入手困難な材料や大口参加の噂を公開しています。
無料推奨銘柄
毎営業日夕方にレポート公開。企業背景に始まり、チャートから分析される上昇期待銘柄を推奨。 基本的に短期狙いの銘柄となります。
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【無料推奨銘柄】
<5253>カバー 東G
情報・通信業 01月10日 終値2825円 単元株数100株
■概要■
同社はVTuberプロダクションの「ホロライブ」を運営する会社です。所属するVTuberは同社開発の配信アプリケーションやアバターを用いて、YouTubeを中心に動画配信プラットフォームでゲーム実況やライブ配信などの活動を行います。有料メンバーシップやライブ・イベント、グッズ販売などの物販が主な収入源となっています。今後の成長に向けて、グループおよびユニット企画や外部へのIPライセンス供与、海外展開を積極化しています。
■レポート■
11月12日の大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、25年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比42.8%増の33億円に拡大し、通期計画の73億円に対する進捗率は前年同期の41.1%を上回る45.2%に達しました。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の経常利益は前年同期比68.7%増の23.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の19.8%→23.7%に上昇しております。
12月4日の取引終了後、運営する「ホロライブプロダクション」において、事務所全体イベントとなる「hololive SUPER EXPO 2025 Supported By BANDAI」及び「hololive 6th fes.Color Rise Harmony」を25年3月8日、9日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催すると発表しており、好材料視されています。
チャートを見ますと、株価は1月8日以降、三日連続の陽線を形成しており、さらに1月10日の日足が上昇し、5日、10日、25日の移動平均線を同時に上抜いたたことから、強い上昇トレンドが形成されつつあると考えられます。
週移動平均線を見ますと、9週移動平均線が10月28日開始の週から支持線として機能しており、1月6日開始の週に同線を一時的に下抜けた後、再び反発しています。このことから、同線の支持線が有効であると判断でき、株価は今後も同線を基準に上昇トレンドを維持する可能性が高いと考えられます。
又、同社のPERは34.7であり、情報通信業界のPER(72.7)と比較して相対的に低いため、割安な情報通信関連株としてご推奨いたします。
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【無料推奨銘柄】
<3624>アクセルマーク 東G
情報・通信業 12月09日 終値166円 単元株数100株
■概要■
同社は携帯電話向け有料コンテンツ配信から出発、09年には広告枠販売代理事業を親会社のセプテーニへ売却、10年の「GREE」向けの提供を機にソーシャルゲームを展開する会社です。11年に当社を存続会社としてエフルートと合併、同時にエフルート出身の尾下順治氏が社長に就任しました。18年3月にKLabと業務資本提携しスマートフォン向けゲームを共同開発しております。20年6月に事業構造改革を発表、広告事業とブロックチェーンを中核とした事業構造への転換を進めます。ゲーム事業は20年9月に譲渡しました。
■レポート■
11月14日大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、24年9月期の最終損益(非連結)は3億8800万円の赤字(前の期は1億0200万円の赤字)に赤字幅が拡大したが、25年9月期は1億8100万円の赤字に赤字幅が縮小する見通しとなりました。4期連続赤字になる。直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の最終損益は9800万円の赤字(前年同期は5500万円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-9.0%→-37.1%に急悪化しております。
ECオリパサービスブランド「アイリストレカ」などを営むcraftyの全株式を取得し、子会社とすることに向けた協議開始に関する基本合意書を締結したことを発表し、好材料視されています。craftyを完全子会社とすることにより、EC 部門によるオリパ専用サイトの垂直立ち上げが可能となります。また、craftyとの連携は、スパイラルセンス参入によるエンジニア部門の開発保守運用力の強化とともに、同社成長戦略に基づきトレカ事業EC領域の加速度的成長を実現するものです。
チャートを見ますと、2024年12月24日に株価が75日移動平均線を上抜いた後、同線の上で推移していることから、2024年3月6日から始まった株価調整が終了し、上昇トレンドに入ったと考えられます。さらに、2024年12月24日以降、10日移動平均線が支持線を形成しており、2025年1月9日の日足が同線に接近した後に買いが入っていることから、同線の支持性が有効であることが示されています。短期的には、同線を基準として株価が上昇トレンドを維持すると予想されます。
週移動平均線を見ますと、2024年12月23日開始の週に株価が9週、13週、26週移動平均線を同時に上抜いており、大陽線を形成しました。さらに、2025年1月6日開始の週に直近高値を更新していることから、中期的には強い上昇トレンドが形成される可能性があると考えられる情報通信関連株としてご推薦いたします。
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<175A>Will Smart 東G
情報・通信業 01月08日 終値969円 単元株数100株
■概要■
同社はモビリティ業界向けを中心に、DX技術を駆使したソリューション提案やシステム開発を手がけています。主力となる総合情報配信サービスでは、複数社の異なる仕様のダイヤ情報や空席情報を統合し、バスターミナルや空港などで利用者向けにサイネージを通じて表示する事業を軸に展開しております。また、クラウド化支援やカーシェアリング向けの予約システム開発、自治体の交通再編における政策立案支援なども行っています。同社は、ゼンリンの子会社であるゼンリンデータコムの社内ベンチャーとして2012年に設立され、2021年には株式異動によりゼンリンの子会社となりました。その後、上場による株式売却を経て親子関係を解消し、持分法適用会社となっております。
■レポート■
11月21日の大引け後15時30分に発表している業績修正を見ますと、24年12月期(9ヵ月の変則決算)の最終損益(非連結)を従来予想の9300万円の赤字→2億1300万円の赤字に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなりました。
地域交通インフラの課題解決に向けたコンサルティング・企画開発を行います。交通空白地における公共ライドシェアを推進しており、利用者予約システム、運行管理・予約管理システム、ドライバー用アプリ、IoT車載デバイスなどを集約した公共ライドシェア向けシステム基盤を提供しています。12月から長崎県平戸市で公共ライドシェアの実証運行を行っており、今後複数の自治体へ導入を目指しております。
チャートを見ますと、株価は12月23日にIPO以来の安値である740円に達した後、反発しました。その後、1月7日に75日移動平均線を上抜けしたことから、12月23日の株価が底値である可能性が高く、また、8月23日から始まった株価調整が終了し、トレンド転換に向かう可能性が示唆されています。さらに、日足では1月7日に長い上髭を形成した後、1月8日に終値の高値を更新し、大陽線を形成しました。これは、強い上昇トレンドに入った可能性を示しています。
週移動平均線に注目すると、週足は1月6日開始の週に9週移動平均線と13週移動平均線を同時に上抜けしました。これは中期的に株価上昇が期待できる情報通信関連株としてご推奨いたします。
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ワンランク上の銘柄を。また、助言を受ける事でアナリストの分析方法、
相場の捉え方等を身に着けていただきたい!
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【勧誘方針】
弊社は、お客様の知識、経験、財産の状況及び投資目的を十分把握したうえ、お客様の意向と実状に適合した投資勧誘に努めます。
弊社は、お取引をお勧めするにあたっては、お客様の知識、経験、財産の状況及び投資の目的に照らし、投資対象や運用商品の内容、 またそのリスク内容等の適切な説明に努めます。
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