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CHIEF EXECUTIVE OFFICER
ANALYST“橋本罫線”の考案者である橋本明男本人から、
唯一「罫線伝承」を認められた男。
テンバガー達成銘柄の実績複数あり。代表コラム「市場の風聞」では個人投資家では入手困難な材料や大口参加の噂を公開しています。
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毎営業日夕方にレポート公開。企業背景に始まり、チャートから分析される上昇期待銘柄を推奨。 基本的に短期狙いの銘柄となります。
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【無料推奨銘柄】
<3917>アイリッジ 東G
情報・通信業 07月17日 終値536円 単元株数100株
■概要■
同社は、ネット上での集客や販促を支援するオンラインマーケティングと、子会社Qoilによるイベントや実店舗での集客支援を行うオフラインマーケティングを融合させたOMO事業を主力としています。開発から運用まで一貫してアプリビジネスを支援する開発プラットフォーム「APPBOX」を展開しております。2024年4月には、人材サービスおよびDX事業を手がけるディップ社と資本業務提携を締結し、同社の顧客基盤を活用してDX事業のさらなる強化を図っています。主力事業は、従来の受託開発にとどまらず、新規事業創出に向けた統合マーケティング、ビジネスコンサルティング、実行支援までを包括的に提供できる体制への転換を進めております。
■レポート■
6月30日の大引け後16時00分に発表している業績修正を見ますと、26年3月期の連結最終利益は前期比62倍の8億円を見込み、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しと発表しました。
7月11日、チケット販売管理システム「RAP」や株式投資管理・分析アプリ「カビュウ」などの開発・運営を行うテコテック(東京都渋谷区)と、アプリビジネス及びDX領域に関して業務提携したと発表しており、好材料視されています。今回の提携により、テコテックは今後、アイリッジが運営する1億超の月間アクティブユーザーを抱えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」のパートナープログラムへの参画を進め、アプリビジネス領域における連携強化について検討します。また、アイリッジはDX領域並びにテコテックとの連携を通じ、「APPBOX」のサービス強化を進めるとしています。
チャートを見ますと、株価は7月17日に終値536円を付け、5月1日以降のすべての終値高値を上回りました。これにより、5月以降続いていた中期的な調整トレンドが終了し、相場のモメンタムが買い方優勢に転じつつあることが示唆され、今後は新たな上昇局面へ入る可能性があります。さらに、7月18日は7月1日の調整以降の13営業日目にあたり、時間的サイクルにおける重要な変化日とされています。この日に株価が7月1日以降の下落の中間水準を上回っていると、トレンド転換の可能性や新たな上昇ステージへの移行を強く期待される形となります。
週足を見ますと、7月以降、3週連続で陽線を形成しており、また6月30日からの週に長い上髭陽線を記録した後、次の2週にかけて終値の高値を徐々に更新しています。これにより、中期的にも堅調で力強い上昇トレンドが形成されつつあることがうかがえます。
又、同社のPER(5.2)およびPBR(1.68)は、情報通信業の平均であるPER(62.7)およびPBR(3.8)と比較して相対的に低く、割安感がある情報通信関連株としてご推薦いたします。
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【無料推奨銘柄】
<9627>アインホールディングス 東P
小売業 07月15日 終値5772円 単元株数100株
■概要■
同社は調剤薬局チェーンの最大手です。発祥は北海道ですが、大都市圏にも進出し、病院前の門前薬局を中心に全国へと店舗展開を行っています。かつて独自のドラッグストア事業の強化を狙い、CFSコーポレーションとの統合を目指しましたが、同社の筆頭株主であるイオンの反対により頓挫しました。その後、セブン&アイと資本業務提携を結び、ドラッグストア「アインズ&トルペ」を独自に展開しております。セブンの物流ノウハウなどを取り入れながら、コンビニでの医薬品販売を視野に入れ、人材交流やPB(プライベートブランド)商品の開発を進めています。また、M&Aを活用した薬局の出店拡大にも取り組んでおり、2024年8月には雑貨小売店「フランフラン」の運営会社を買収し、小売事業の強化を図る方針です。
■レポート■
6月5日の大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、25年4月期の連結経常利益は前の期比15.4%減の180億円になったが、26年4月期は前期比22.2%増の221億円に拡大を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなりました。26期連続増収になります。直近3ヵ月の実績である2-4月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比29.5%減の44.6億円に減り、売上営業利益率は前年同期の5.9%→3.6%に悪化しました。
2025年7月4日、アインホールディングスは、日本心臓財団、日本循環器学会、日本循環器協会、日本AED財団の4団体が共同で主催する「健康ハートの日2025」の全国キャンペーンに参加することを発表しております。期間は2025年7月7日から8月31日までで、全国のアイン薬局にてポスター掲示や血圧測定イベントを実施し、薬剤師が個別に血圧や健康に関するアドバイスを提供し、必要に応じて受診を促します。本取り組みは、ESG重点課題である「地域社会・関係者との協調」の一環であり、健康促進と早期発見による社会貢献を目的としたもので、企業価値とブランド向上につながる好材料といえます。
チャートを見ますと、株価は7月15日に直近高値の5,772円を付け、2024年8月以降のすべての終値高値を上回りました。これにより、中長期にわたる調整トレンドが終了し、相場は新たな上昇局面へと移行した可能性が示唆されます。買い方のモメンタムが強まっており、今後はさらなる高値を試す展開が期待されます。さらに、5日移動平均線は7月4日以降、支持線として機能しており、短期的には同線を基準に株価が推移すると見られます。
週足を見ますと、13週移動平均線は3月以降支持線として機能しており、株価は4月7日開始週および6月2日開始週に同線に接触した後反発しています。このことから、同線の支持が有効であることが確認されます。また、週足は6月30日から3週連続で陽線を形成しており、力強い上昇トレンドが形成されつつあると考えられます。加えて、MACD指標もゴールデンクロスを形成しつつあり、中期的には調整局面から回復基調へと転じる兆しが見られます。市場のモメンタムは買い方優勢へと傾きつつあり、今後はより持続的な上昇トレンドに入る可能性がある小売関連株としてご推薦いたします。
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<6734>ニューテック 東S
電気機器業 07月11日 終値1758円 単元株数100株
■概要■
同社は、コンピュータ周辺機器の製造・販売を目的として1982年に設立された企業です。サーバーなどに接続するストレージ(外部記憶装置)の開発・販売を主力事業としています。主力製品は、大容量・高速サーバー「Cloudyシリーズ」で、製造は外部に委託するファブレス型のビジネスモデルを採用しております。販売形態は直接販売よりも、システムインテグレーターなどを通じた間接販売が圧倒的に多く、大学・官公庁・放送局・映像制作会社・医療機関・工場など多岐にわたる顧客層を有しています。2025年には、監視カメラ向け製品の独自ブランドの展開も開始予定で、OEM製品の拡充にも注力しております。さらに、他社関連製品の取り扱いも進め、ラインナップの拡大を図っています。
■レポート■
7月4日大引け後の15時30分に発表している決算を見ますと、26年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比4.2倍の9600万円に急拡大し、3-8月期(上期)計画の1億8000万円に対する進捗率は53.3%に達し、5年平均の25.3%も上回りました。直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.6%→6.2%に大幅改善しております。
同社は7月4日の取引終了後、第1四半期(3〜5月)連結決算を発表しました。売上高が前年同期比2.0倍の14億4300万円、純利益が4.3倍の7000万円になっております。同社はストレージや周辺機器の製造開発や販売を手掛けます。堅調な状況を評価した買いが入ったようだ。新製品のMAGNAシリーズを含めRAID(レイド)が好調に推移し、ストレージ本体と周辺機器の売上高が前年同期と比べて大きく伸んでおります。医療関連品のキッティングも伸長しました。
チャートを見ますと、日足は、7月8日に1998円の高値をつけた後に、目先利食い売りに抑えられ、一旦の株価調整の動きとなりますが、7月10日、11日に付けた安値は6月25日から7月8日の急騰相場に上昇値幅の半値押し(約1729円)よりも高い所で耐える形となっており、引き続き同じラインを切らない場合は、来週にも反発が期待され、同ラインを下割れる場合は次の節目(約1640円)付近で下げとまるかが注目される形となっております。どちらの節目も、割らずに反発する場合は、急反発の動きが期待される形となっております。打診買い等様子を見ながら、急反発相場を狙える面白みのある銘柄とお考え下さい。
又、同社のPER(12.6)は電気機器業種の平均PER(13.5)と比較して相対的に低く、割安感のある電気機器関連株としてご推薦いたします。
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