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CHIEF EXECUTIVE OFFICER
ANALYST“橋本罫線”の考案者である橋本明男本人から、
唯一「罫線伝承」を認められた男。
テンバガー達成銘柄の実績複数あり。代表コラム「市場の風聞」では個人投資家では入手困難な材料や大口参加の噂を公開しています。
無料推奨銘柄
毎営業日夕方にレポート公開。企業背景に始まり、チャートから分析される上昇期待銘柄を推奨。 基本的に短期狙いの銘柄となります。
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【無料推奨銘柄】
<5572>Ridge−i 東G
情報・通信業 11月21日 終値2185円 単元株数100株
■概要■
パートナー企業のAI活用に向けたカスタムAIソリューション事業を手がけ、要件定義からAIの開発・導入・運用までのサービスを一気通貫で提供しています。ソリューションの形態によって3つのサービスに大別され、そのうち「AI活用コンサルティング・AI開発サービス」が売り上げの約8割を占めております。同サービスを軸に、ストック収益型の「AIライセンス提供サービス」と、衛星解析AIを強みとする「人工衛星データAI解析サービス」を安定的に成長させることが、中長期的な成長戦略となっています。2021年にはオリックスやバルカー、2022年にはセーフィーと提携し、成長投資を優先しているため、無配が続いております。
■レポート■
9月11日の大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、24年7月期の経常利益(非連結)は前の期比2.6倍の1億5300万円に伸び、連結決算に移行する25年7月期の同利益も前期非連結比50.3%増の2億3000万円に拡大を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなりました。直近3ヵ月の実績である5-7月期(4Q)の経常損益(非連結)は2300万円の黒字(前年同期は2800万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-17.2%→7.9%に急改善しております。
10月16日から動兆をみせており、きょうは8%を超える大幅高でフシ目の2000円台を11営業日ぶりに回復しました。同社は人工知能(AI)やディープラーニング技術を活用したコンサルティングを手掛け、顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するカスタムAIソリューションを主力に展開します。M&Aによる業容拡大効果も加わり、トップラインは急拡大トレンドにあり、つれて営業利益も水準的にまだ低いとはいえ、大幅な変化率を示しています。株価はテクニカル的にも13週移動平均線とのマイナスカイ離を解消し、中期上昇波動への転換を示唆しております。
チャートを見ますと、株価は11月7日に75日移動平均線を上抜けした後、11月13日に同線まで調整し、再び反発しました。このことから、この移動平均線が支持線として機能していることが分かります。更に、11月14日以降、6日連続の陽線を形成しており、短期的には上昇の勢いが強いと考えられます。又、10月29日以降、10日移動平均線が支持線として機能しており、今後も同線を基準とした上昇トレンドが続くと予想されます。
週移動平均線に注目すると、週足は11月4日開始の週に9週、13週、26週移動平均線を同時に上抜けした後、11月18日開始の週にはさらに終値の高値を更新しました。これにより、堅実な上昇トレンドが形成されていることが示されている情報通信関連株としてご推薦いたします。
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【無料推奨銘柄】
<2484>出前館 東S
情報・通信業 11月20日 終値251円 単元株数100株
■概要■
同社は1999年に設立され、宅配ピザなどの出前フード専門アプリ「出前館」を運営しています。注文に応じて加盟店から徴収するオーダー手数料を主な収益源としています。2016年には、配達機能を持たない飲食店の代わりに配達代行を行う「シェアリングデリバリー」を開始しました。2019年11月に社名を「夢の街創造委員会」から現在の「出前館」に変更しております。また、2016年から筆頭株主であるLINE(現Aホールディングス)が、2020年に300億円の追加出資を実施しました。同時に、実質的な創業者である中村利江氏が代表を退き、経営陣がLINE系の人材に刷新されました。市場シェア獲得に向け、巨額の投資を行い、外資系の競合を次々と淘汰。現在では事実上、米ウーバーとの一騎打ちとなっています。
■レポート■
10月11日の大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、24年8月期の連結経常損益は58.5億円の赤字(前の期は121億円の赤字)に赤字幅が縮小し、25年8月期は0.1億円の黒字に浮上する見通しとなりました。直近3ヵ月の実績である6-8月期(4Q)の連結経常損益は7.9億円の赤字(前年同期は14.7億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-11.6%→-6.4%に急改善しております。
パナソニックホールディングス(HD)は15日、同社の自動搬送ロボット「ハコボ」を使用して吉野家のメニューを配送する実証実験を神奈川県藤沢市で開始したと発表しました。利用者が出前館のアプリを通じて注文すると、ハコボが自宅まで商品を届けます。これまで「ハコボ」を使った実証実験は行われていましたが、吉野家や出前館と連携するのは今回が初めてです。スマートタウン近くにある吉野家・湘南新道辻堂店からハコボが自動走行で商品を運びます。スマートタウンの入り口までは保安員が付き添い、安全を確保します。パナソニックHDは吉野家や出前館と共同で、自動搬送ロボットを活用したフードデリバリーサービスの事業性を検証します。
チャートを見ますと、株価は11月20日に10月18日以降形成されていた抵抗線である25日移動平均線を上抜けしました。これは、10月16日以降続いていた株価調整が終了し、トレンド転換の可能性があることを示唆しています。更に、日足では10月22日以降、230円付近に到達するたびに反発しており、この付近を目安に支持線が存在していることが伺えます。11月18日にも株価が同線に再び触れた後反発し、11月19日と20日の両日に終値の高値を更新しました。これにより、短期的な上昇トレンドが形成されたと判断され、今後さらに上昇することが期待できる情報通信関連株としてご推薦いたします。
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<5591>AVILEN 東G
情報・通信業 11月19日 終値1030円 単元株数100株
■概要■
2018年創業のAIベンチャー企業です。独自開発した技術コアモジュール「AVILENAI」を活用したAIソフトウェアの開発や実装を行うほか、DXやAIを推進するための組織開発や人材育成コンテンツも手がけています。特定の業界に限定されない顧客課題を捉えたAIソフトウェアの開発に強みがあります。汎用性の高いサービスをパッケージ型ソフトウェアとしてSaaS型などで他案件に横展開しています。
■レポート■
企業向けAI人材育成研修を中心に新規取引順調に増えています。エンジニア、営業要員増員による人件費増こなし利益続伸。25年12月期もクロスセル推進し成長しています。紙の図面から部品型番や数量を読み取るAIシステムや、機械の動作試験中の異常検知AIシステム開発しています。10-12月期(4Q)の経常利益は前年同期比30.6%増の8100万円に拡大する模様です。注目度の高い生成AI関連システムの受託開発を手掛けるLangCoreの全株式を11月30日付で取得し子会社化すると発表しています。 売上高は二期連続の増収となっており、該当二期の平均増収率は94.75%となっています。また、営業利益も二期連続で増益傾向にあり、該当二期で平均103.57%の増益率となっています。長い調整期間を終え株価も上昇トレンドになっております。
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ワンランク上の銘柄を。また、助言を受ける事でアナリストの分析方法、
相場の捉え方等を身に着けていただきたい!
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弊社は、お客様の知識、経験、財産の状況及び投資目的を十分把握したうえ、お客様の意向と実状に適合した投資勧誘に努めます。
弊社は、お取引をお勧めするにあたっては、お客様の知識、経験、財産の状況及び投資の目的に照らし、投資対象や運用商品の内容、 またそのリスク内容等の適切な説明に努めます。
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