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※掲載の実績は過去実績であり、今後、提供する銘柄の上昇を保証するものではございません。しかしながら、実績に負けない自信のある銘柄提供に努めますのでご期待ください。 また、掲載の実績は株式会社NEOとしての実績となります。
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CHIEF EXECUTIVE OFFICER
ANALYST“橋本罫線”の考案者である橋本明男本人から、
唯一「罫線伝承」を認められた男。
テンバガー達成銘柄の実績複数あり。代表コラム「市場の風聞」では個人投資家では入手困難な材料や大口参加の噂を公開しています。
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毎営業日夕方にレポート公開。企業背景に始まり、チャートから分析される上昇期待銘柄を推奨。 基本的に短期狙いの銘柄となります。
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【無料推奨銘柄】
<4179>ジーネクスト 東G
情報・通信業 12月12日 終値325円 単元株数100株
■概要■
同社は、2005年設立され、顧客対応をDX化するプラットフォーム「Discoveriez」を、多業種の企業向けにクラウド形式で提供する会社です。食品・日用品業界向けを主力としています。「Discoveriez」は、企業に対して電話やメールなどを通じて寄せられる顧客からの問い合わせやクレームなどを、経営判断や品質管理、新商品開発、マーケティングなどの企業活動に反映させる仕組みです。属人化しやすい顧客対応ノウハウをDXによって支援します。収益は導入料金とライセンス料金が中心で、売上高の約75%を占めています。その他には、顧客の自社サーバーを利用した「Discoveriez」構築案件があります。
■レポート■
11月14日の大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、26年3月期第2四半期累計(4-9月)の最終損益(非連結)は7200万円の赤字(前年同期は1億4400万円の赤字)に赤字幅が縮小しました。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の最終損益は1200万円の赤字(前年同期は8300万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-27.5%→-5.6%に急改善しております。
11月28日の午後1時ごろ、今年6月に発表した次世代AIデータセンター基盤を構築するEleveight AI(アルメニア)との戦略的業務提携について、その進捗状況を発表しました。提携をさらに深化させ、2026年初頭からのGPUクラウドサービス本格提供に向けた最終準備を進めることを確認したとしています。また、Eleveight AIが建設を進めるAIデータセンターの現地視察を実施したとしています。これが材料視されているようです。
チャートを見ますと、直近は11月28日に急伸を見せたものの、上値は売りに抑えられる形となり、短期調整を挟み、そこから再度12月11日に急伸するも長い上髭をつける動きに。ただ、その翌営業日の12月12日はザラ場で再度下げる場面もありましたが、前日の上髭をたぐる力強い動きを見せており、流れをみますと現在のトレンドは10日移動平均線を基準にした短期上昇トレンドと予想され、今年9月以降で上値抵抗線となっていた75日移動平均線のブレイクアウトする動きとなっている事からも、ここから本格的に短期上昇トレンドが始まる期待の持てるチャートとなっており、まずは350円台の価格帯を再度試す展開が期待される情報通信関連株としてご推薦いたします。
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【無料推奨銘柄】
<3021>パシフィックネット 東S
サービス業 12月11日 終値1662円 単元株数100株
■概要■
同社はIT機器管理サービスを提供する会社です。1988年にPCや複合機などのレンタル業として創業しました。その後中古PC販売が柱になるも、2018年に中古PC買い取り・販売の店舗を閉鎖しております。PCのレンタル・ITサービスのサブスクリプション(月額利用料モデル)などストック型事業中心へと業態転換しています。法人向けPC調達、設定し保守付きでレンタルしております。使用済みPCのデータ消去、処分まで手がけます。中古PC買取・販売は法人向けに継続しています。子会社が営むイヤホンガイドの製造保守・レンタルは国内90%超のシェアです。毎年増配し株主還元を行っています。
■レポート■
10月15日の大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、26年5月期第1四半期(6-8月)の連結経常利益は前年同期比2.4倍の3億円に急拡大しました。併せて、通期の同利益を従来予想の8.1億円→9億円(前期は7.7億円)に10.2%上方修正し、増益率が5.6%増→16.3%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしております。直近3ヵ月の実績である6-8月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.8%→13.5%に急改善しました。
OS更新需要が本格化し、セキュリティー意識が高まるなか、使用済みIT機器のデータ消去などを手掛けるITAD(IT資産の適正処理)事業で商談件数が増加しています。入荷量の増加を見込んでいます。法人・官公庁向けにPCの調達需要に応じるITサブスクリプション事業では安定収益を確保するなか、受注は順調に推移すると予想しています。イヤホンガイド関連のコミュニケーション・デバイス事業では出荷台数が過去最高を予定しており、引き続き業績が拡大すると想定しています。6〜8月期の売上高は前年同期比31.5%増の23億8200万円、最終利益は同2.4倍の2億500万円でした。
チャートを見ますと、11月以降、堅調な上昇トレンドに入り、さらに週足は12月8日からの週で株価が1,662円に到達し、24年4月12日以降のすべての終値ベースの高値を上抜けました。この動きから24年4月から続いていた株価調整は、中期的な売り圧力も一定程度消化された可能性が示唆され、株価は引き続き1,900円台の価格帯を目指す展開が期待されます。また、短期的には株価が5日移動平均線を基準とした上昇トレンドを維持しており、今後もしばらくは同線を基準にした推移が続く可能性があります。さらに、同社のPER(14.3)はサービス業のPER(15.5)と比べて相対的に低く、割安感のあるサービス関連株としてご推薦いたします。
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【無料推奨銘柄】
<7640>トップカルチャー 東S
小売業 12月10日 終値193円 単元株数100株
■概要■
同社は新潟県地盤の書店大手です。1986年に新潟市で創業し、87年にカルチュア・コンビニエンス・クラブとフランチャイズ契約を結びました。書籍・CD・DVD・文具・生活雑貨などを販売しており、「TSUTAYA」と「蔦屋書店」を100店舗強運営しています。 需要増が見込めないレンタル事業は2023年10月期に撤退しました。撤退したレンタルスペースをコワーキングや日用品販売へと業態転換しています。また、既存店の効率改善にも注力しており、セルフレジの導入や営業時間の短縮による人員配置の効率化なども進めています。新規出店における面積は1000坪以上を目安としています。
■レポート■
9月11日の大引け後15時30分に発表している決算を見ますと、25年10月期第3四半期累計(24年11月-25年7月)の連結最終損益は4億円の赤字(前年同期は3.8億円の赤字)に赤字幅が拡大しました。直近3ヵ月の実績である5-7月期(3Q)の連結最終損益は1.4億円の赤字(前年同期は1.6億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-3.3%→-2.8%に改善しております。
丸善CHIホールディングス<3159>や文教堂グループホールディングス<9978>、トップカルチャー<7640>などの書店株が安いです。今年のノーベル文学賞が9日に発表され、ハンガリーの作家クラスナホルカイ・ラースロー氏が選ばれました。村上春樹氏や多和田葉子氏といった日本人作家の受賞による書籍販売の増加を期待していた向きの思惑が外れた格好となり、売りを誘っているようです。
チャートを見ますと、日足は12月9日に11月4日以来形成されていた抵抗線となる75日移動平均線を上抜き、さらに12月10日には終値ベースの高値を更新しました。これにより、10月9日から続いていた株価調整が終了した可能性があり、トレンド転換を伴って短期的に新たな上昇局面へ入る可能性が示唆されます。また、日足は12月8日以降、3日連続で陽線を形成しており、短期的に株価が強い上昇トレンドに入っていることがある小売業関連株としてご推薦いたします。
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ワンランク上の銘柄を。また、助言を受ける事でアナリストの分析方法、
相場の捉え方等を身に着けていただきたい!
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弊社は、お客様の知識、経験、財産の状況及び投資目的を十分把握したうえ、お客様の意向と実状に適合した投資勧誘に努めます。
弊社は、お取引をお勧めするにあたっては、お客様の知識、経験、財産の状況及び投資の目的に照らし、投資対象や運用商品の内容、 またそのリスク内容等の適切な説明に努めます。
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