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無料推奨銘柄

  • 【無料推奨銘柄】 <7097>さくらさく 東G

    公開期間:09月19日16:59〜09月19日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <7097>さくらさく 東G

    サービス業 09月19日 終値809円 単元株数 100株


    ■概要■

    2017年設立の東京23区を中心に保育施設を運営する持株会社で前身は2009年に設立されました。施設は自治体認可の認可保育所、市区町村認可の小規模認可保育所、東京都独自の東京都認証保育所の3タイプがあります。いずれも「さくらさくみらい」の名称で国や自治体からの委託費や補助金、利用者からの保育料で運営されています。中核の認可保育所は東京23区、千葉、埼玉、大阪にあります。保育所設置場所の選定に付随した不動産仲介、管理事業とベトナムでの保育所運営も行っています。

    ■レポート■

    24年7月期は認可1(前期3)開設。既存園の園児充足率向上しています。子育て世帯向けマンションの売却収入見込んでいます。23年7月期の連結経常利益は前の期比53.3%減の5億4200万円に落ち込んだが、従来予想の4億4100万円を上回って着地しています。24年7月期は前期比1.8%増の5億5200万円に伸びて6期連続増収になる模様です。5-7月期(4Q)の連結経常損益は1億3100万円の黒字(前年同期は4800万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-0.4%→4.2%に大幅改善しました。決算発表時の急上昇からの調整局面も脱却していくと考えられますが、荒っぽい株価の動きも予想されるので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です

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  • 【無料推奨銘柄】 <4344>ソースネクスト 東P

    公開期間:09月15日16:59〜09月15日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <4344>ソースネクスト 東P

    情報・通信業 09月15日 終値201円 単元株数 100株


    ■概要■

    1996年設立。個人向け低価格PCソフトやIoT機器の生産販売を手掛け、ウイルス対策ソフトやPDF変換ソフト、はがき作成「筆王」などが定番品として知られています。看板製品は17年に発売した自動通訳機「ポケトーク」で、18年からは自社製造・開発を開始して需要拡大中です。ソフトの卸売からメーカーへの転身を目指しています。

    ■レポート■

    ポケトークは上期海外渡航数の戻り鈍く予想外となりました。ただ法人向けの拡販強化や海外渡航者数の回復前提に下期急反発、ソフトバンクと包括的業務提携、国内法人向けの販売や海外市場展開で連携しています。提携効果で3年100万台の販売目指す予定としています。非接触でヘルスデータを計測する見守りデバイス「POM(ポム)」の販売に係る協業で合意し、ヘルステック領域へ進出を発表しました。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は8.7億円の赤字(前年同期は7.8億円の赤字)に赤字幅が拡大しましたが4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-44.7%→-42.2%に改善しています。今後慰安バウンド需要の期待もあり調整局面も脱却していくと考えられますが、荒っぽい株価の動きも予想されるので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です

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  • 【無料推奨銘柄】 <4586>メドレックス 東G

    公開期間:09月14日16:59〜09月14日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <4586>メドレックス 東G

    医薬品 09月14日 終値315円 単元株数 100株


    ■概要■

    2002年設立の経皮吸収型製剤技術に強みを持ち、香川県に本社を構える創薬ベンチャー企業です。イオン液体を利用した独自技術「ILTS」中心に開発、褥瘡・皮膚潰瘍治療剤「ヨードコート」を販売しています。攣性痲痺治療剤に続き、帯状疱疹後疼痛薬でも導出に成功しています。中枢性鎮痛薬、アルツハイマー病治療薬など開発品を拡充、さらに新規のワクチン等向けマイクロニードルも開発中です。

    ■レポート■

    米国で進める中枢性鎮痛薬1相継続に加え、痙性マヒ治療薬2相準備など複数治験並走も開発費は小幅減に抑制方針です。帯状疱疹後の神経疼痛薬は9月までに当局の承認判断、並行し販売提携交渉しています。痙性マヒ治療薬はシプラ社から権利戻り2相入りへ前進し進展が期待されます。連結最終損益は4.8億円の赤字(前年同期は3.8億円の赤字)に赤字幅が拡大し、4-6月期(2Q)の連結最終損益は1.9億円の赤字(前年同期は1.8億円の赤字)に赤字幅が拡大しました。出願中の「チザニジン治療システム」について、欧州特許庁から特許査定の通知があったと発表し有効期間は2039年までと報道されました。中枢性筋弛緩剤の一種で、痙性麻痺や痛みを伴う肩こりや腰痛、五十肩、緊張性頭痛等の筋肉がこわばる症状の治療に使用され注目されています。調整局面も脱却していくと考えられますが、荒っぽい株価の動きも予想されるので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です

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  • 【無料推奨銘柄】 <7172>ジャパンインベストメントアドバイザー 東P

    公開期間:09月13日16:59〜09月13日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <7172>ジャパンインベストメントアドバイザー 東P

    証券、商品先物取引業 09月13日 終値1675円 単元株数 100株


    ■概要■

    2006年に旧三和銀行(現三菱UFJ銀行)出身の白岩直人社長が立ち上げた有限会社が母体です。海運コンテナのリースなどから出発し、現在は航空機リースが主力。物件の借り手を募ったうえ投資家からの匿名組合出資を募集、金融機関からの借り入れと合わせSPCを設立し、組成、販売、管理などの業務を受託し、手数料を得るビジネスモデルとなっています。太陽光発電も展開するほか、退役航空機を解体し部品を販売、機齢を経た旅客機を輸送機等に改造して転売する事業の展開も行っています。

    ■レポート■

    投資家需要強く、柱のリース商品が販売前倒し好発進、航空機整備費等剥落もあり好転しています。不動産は商品仕様変更で想定より売上減るも貢献開始した模様です。23年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比61.1%減の26.1億円に大きく落ち込みましたが、通期計画の34億円に対する進捗率は76.8%に達し、5年平均の63.1%も上回っています。7-12月期(下期)の連結経常損益は7.8億円の黒字(前年同期は8億円の赤字)に浮上するとみられます。売上営業利益率は前年同期の14.4%→37.0%に急上昇しました。主力事業のオペレーティング・リース事業が、商品出資金販売やリース付航空機トレーディングの好調で予想を大幅に上回るとみられています。先月の急上昇からの調整局面も脱却していくと考えられますが、荒っぽい株価の動きも予想されるので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です

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  • 【無料推奨銘柄】 <4736>日本ラッド 東S

    公開期間:09月12日16:59〜09月12日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <4736>日本ラッド 東S

    情報・通信業 09月12日 終値798円 単元株数 100株


    ■概要■

    独立系SIとして1971年に創業した老舗企業です。基幹系開発、業務用アプリケーションソフト開発が主流ですが、医療向け受け付け再診システム、流通分野や車載システムなどハードとソフトの組成技術に強く、2018年に産業用コンピュータで世界トップ級の台湾アドバンテックが議決権付き株式総数の2割近くを保有する資本業務提携を締結しています。大型ディスプレーシステム、メディカルシステム、工場向けIoT関連などの受注動向が業績向上のカギとなっています。

    ■レポート■

    エンタープライズは既存顧客、新規顧客案件ともに着実であり工場向けIoT、DX化などの案件増加に対応し、IoT関連の開発、販売体制を強化し、医療機関向け再来受付機が設備投資意欲の回復など追い風となっています。24年3月期第1四半期(4-6月)の営業損益(非連結)は8000万円の黒字(前年同期は3400万円の赤字)に浮上し、通期計画の1億5000万円に対する進捗率は53.3%となりました。 エンタープライズソリューション事業は、ソフトウェア面での競争力強化ニーズが引き続き強く、各業種向けの派遣常駐型システム開発及び受託請負型システム開発案件においては、既存大型顧客からの増員要望や開発案件の増加により受注が拡大し、営業損益が8000万円の黒字(前年同期は3400万円の赤字)に浮上したことが好感されているようです。市場では急激な株価上昇に対して警戒する向きもあり、乱高下の展開も予想されるため投資経験のある方にお勧めいたします

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  • 【無料推奨銘柄】 <4748>構造計画研究所 東S

    公開期間:09月11日16:59〜09月11日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <4748>構造計画研究所 東S

    情報・通信業 09月11日 終値3770円 単元株数 100株


    ■概要■

    1956年、東京工業大学助手だった故・服部正氏が建築物の構造設計で創業した大学発ベンチャーを起源とする独立系のソフト開発・コンサル会社です。構造設計、防災コンサル、住宅・建設大手向けシステム開発が3本柱となります。特に耐震・津波・洪水解析に独自技術をもち、自治体や電力・鉄道などインフラ企業の防災コンサルで知られています。CAEソフトを手がけるほか、近年はクラウドメールやスマートロックなど海外ベンチャーに出資し、クラウド製品の拡販に注力し事業の拡大を図っています。

    ■レポート■

    住宅・建設SIが好採算案件多く尻上がりで風況解析、防災コンサル好調、スマートロックに訪日客復活が追い風となっています。23年6月期の経常利益(非連結)は前の期比7.9%増の21億円に伸び、2期連続で過去最高益を更新し、5期連続増収です。前期の年間配当を120円→140円(前の期は120円)に増額しています。業績は2ケタ増収増益基調にあり連続の過去最高更新となる見通しでこれを好感する買いを呼び込んでいます。市場では急激な株価上昇に対して警戒する向きもあり、乱高下の展開も予想されるため投資経験のある方にお勧めいたします

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  • 【無料推奨銘柄】 <3907>シリコンスタジオ 東G

    公開期間:09月08日16:59〜09月08日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <3907>シリコンスタジオ 東G

    情報・通信業 09月08日 終値1702円 単元株数 100株


    ■概要■

    1999年設立の日本SGIから分離独立したゲーム開発会社。3DCG技術を基盤に高品質かつ柔軟性の高いミドルウエア開発が主力事業です。他社製品のゲーム開発や運用受託、ゲーム開発向け人材派遣に加え、自社ブランドでスマホ向けゲームを積極展開していたが、赤字が拡大し、2018年に事業撤退を決めています。グーグルのゲームプラットフォームやソニーのプレステ向けミドルウェア開発に注力しています。

    ■レポート■

    人材派遣は稼働者数増加し、開発推進もオンラインゲーム向けやサーバー開発、運用は堅調だが、前期ミドルウェア大型案件の反動減、人員・研究開発費は増加しています。23年11月期第2四半期累計(22年12月-23年5月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の2億3400万円に急拡大し、通期計画の2億1400万円に対する進捗率が109.3%とすでに上回り、さらに5年平均の45.1%も超えています。3-5月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比41.6%増の1億2600万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.4%→11.5%に大幅改善するとみられています。調整局面も脱却していくと考えられますが、今後荒っぽい株価の動きも予想されるので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です。

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  • 【無料推奨銘柄】 <4060>rakumo 東G

    公開期間:09月07日16:59〜09月07日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <4060>rakumo 東G

    情報・通信業 09月07日 終値1324円 単元株数 100株


    ■概要■

    2004年設立。企業向けグループウェア拡張製品をクラウドで展開し、グーグル社のグループウェアと連携するツール「rakumoカレンダー」(共有カレンダー)「rakumoコンタクト」(共通アドレス帳)「rakumoキンタイ」(勤怠管理システム)などを低価格で提供しています。セールスフォース社の営業支援サービスと連携するサービスも提供して事業展開を図っています。定額課金型のSaaSサービスが85%程度を占めており、ITオフショア開発サービスも長期契約が中心と、安定した収益力が強みでもあります。

    ■レポート■

    既存顧客への追加サービス販売効いて単価も上昇し、下期IR動画制作会社買収で売上上乗せ(利益僅少)。アカウント数は新規開拓進み好調です。ファンド企業と資本業務提携、転換社債と新株予約権発行、最大約13・1億円調達して事業拡大を図っています。子会社のアイヴィジョンがi-MediX社との事業提携契約を締結を発表しました。コーポレートコミュニケーション支援として、IR支援やブランディング支援、翻訳業務などを行い、IR動画や会社紹介動画などを説明者の「表情」と「スライド」が同時視聴可能な形でオンデマンド配信できるシステムを共有することで上場企業や上場準備中企業に対しての販売チャネルの強化に期待されています。7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比9.2%増の1億4200万円に伸び、連結経常利益は前年同期比54.2%増の7400万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の19.4%→25.1%に上昇する模様です。市場では急激な株価上昇に対して警戒する向きもあり、乱高下の展開も予想されるため投資経験のある方にお勧めいたします

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  • 【無料推奨銘柄】 <7081>コーユーレンティア 東S

    公開期間:09月06日16:59〜09月06日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <7081>コーユーレンティア 東S

    サービス業 09月06日 終値1988円 単元株数 100株


    ■概要■

    事務機器販売会社のレンタルサービス部門を母体に1970年設立の建築現場事務所やスポーツ、国際会議、コンサート、販促イベントを対象に、事務机、いす、OA機器、家電、空調機器などのレンタル主体の企業です。北海道から沖縄まで20数カ所の営業拠点があり、物流センターも11カ所あり、ICT機器のレンタルやIT関連ソリューションまで新サービスを積極的に拡大中です。マンションギャラリーのデザイン・設計や、官公庁向け物販も手がけ、イベント「RAGE」の支援実績生かし、eスポーツ分野でも事業展開中です。

    ■レポート■

    レンタルは建設現場向け堅調、イベント回復で需要増となり、物販も官公庁向け中心に回復基調です。BCP(事業継続計画)対策ソリューション「防災備蓄品レンタルサービス」を開発し、9月1日より建設現場向けにサービスを開始、次世代ナノテク素材FENIX NTM○R(フェニックス)を天板に使用した「セレクトテーブル」をレンタル商品として企画・商品化し、「環境配慮型商品」の第2弾として8月から提供を開始と発表したことで材料視されています。今後は環境配慮型商品に注力し「サステナブル設計」によりロングライフ化に努めるとともに、「環境配慮素材」の活用などを通じて廃棄物ゼロ企業として注目されています。市場では急激な株価上昇に対して警戒する向きもあり、乱高下の展開も予想されるため投資経験のある方にお勧めいたします

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  • 【無料推奨銘柄】 <7524>マルシェ 東S

    公開期間:09月05日16:59〜09月05日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <7524>マルシェ 東S

    小売業 09月05日 終値306円 単元株数 100株


    ■概要■

    1972年に大阪市城東区で前身の丸忠興業を設立し、91年に丸興販売を存続会社としてマルシェほか2社を合併、商号をマルシェに変更しています。大型の居酒屋「酔虎伝」を、なにわの大衆居酒屋として展開、関西の食材を中心に大衆価格のメニューで提供中です。中小型の「八剣伝」「居心伝」も主力となってきています。近年は店舗数の減少対策として、直営店の収益性の抜本改革を図っているほか、FC加盟店のフォロー体制の充実を進め、新業態の開発も強化中です。

    ■レポート■

    メニュー改定や不採算店閉鎖・再編が寄与し、『八剣伝』や『餃子食堂マルケン』中心に春から客数回復基調となっています。広域復興支援投資事業組合へ第三者割当で種類株発行、7月末払い込みで2・9億円調達しました。24年3月期第1四半期(4-6月)の経常損益(非連結)は1700万円の黒字(前年同期は8700万円の赤字)に浮上して着地し、4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-7.7%→1.5%に急改善しています。今後は調整局面も脱却していくと考えられ荒っぽい株価の動きも予想されるため投資経験のある方に特におすすめの銘柄です。

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(4)取得した情報を第三者に漏洩したことが発覚した場合
(5)いかなる手段にかかわらず、弊社の営業を妨害した場合
(6)上記の他、弊社が当該会員を不適切と判断した場合
(7)会員自ら退会を申請した場合

3.退会・配信停止手続きの流れに関して、会員自らが弊社サポートデスク(info@ask.kabux2.jp)へ、当サイト内の問い合わせフォームよりメールにて申請を行う。

4.本条に定める退会完了をもって、会員と弊社の間で締結された契約が解約されるものとし、会員は本サービスを利用する権利を全て失うものとします。

5.一定期間(60日間)サイトにログインしていない場合、弊社はご利用意思のないものと判断し、自動的に退会処理を行う事ができるものとします。

第七条:当サービスの利用期限

1. 無料会員の期限は、当サービスが存続する限り継続してご利用頂けます。

2. 有料会員の利用サービス期間が終了した場合、無料会員として当サービスを受ける事が出来ます。

3. 会員登録を抹消、また当サービスの利用を停止した時点までとなります。

第八条:サービスの停止、変更

以下に該当する場合、会員に予告無く当サービスの停止、変更を行う事があります。 また、弊社が当サービスの停止、変更を行ったことにより会員に損害が発生した場合でも、弊社はその責任を負うものではありません。

(1)天災、火災、停電等の予測不能な事態により当サービスの提供が物理的に困難となった場合。

(2)情報伝達システムの保守点検を緊急に要する場合。

(3)サービス内容、システムに変更があった場合。

(4)情報の保全など、合理的な理由で中断または中止の必要があると判断された場合。

(5)その他、当サービスの提供が困難だと弊社が判断した場合。

第九条:通知・連絡

1.弊社から会員への通知・連絡は原則として電子メールを用いて行います。登録のメールアドレスに弊社が通知・連絡を行った際、弊社の責めに帰さない事由により、連絡・通知が完了しなかった場合、弊社は通知・連絡が完了したとみなします。

2.会員が弊社に対して連絡を行う場合は、メール又は電話を用いて行うものとします。来訪による対応は出来かねます。

第十条:自己責任の原則

1.会員は、会員ID及びパスワードを他人に知られないように管理する一切の責任があり、故意過失問わず、他人による自己の会員ID及びパスワードの利用について全面的な責任を負うものとします。

2.弊社は、会員ID及びこれに対応するパスワードが他者に使用された事によって、当該会員が被る損害について、故意過失を問わず一切責任は負いません。

3.情報提供手法の一つとして利用される電子メールでのサービスの際、サーバの障害又はメールボックスの容量不足、メール受信制限等の事由で当サービスの提供を受けられなかった場合、損害及び損失について弊社が一切の責任を負う事はありません。

4.当サービスから提供される情報について、信頼性確保に対して最大限の努力を行いますが、これを保証するものではないこと、また当サービスである投資情報助言の特性上、会員が弊社に支払った料金、株式投資により発生した一切の損害について、如何なる理由によっても弊社はその返金を受け付けられないことを会員は承諾するものとします。

5.投資資産の運用は任意のものであり、会員の意思に基づき、会員自身により行われるものであり、弊社が提供する情報は会員の投資を強制するものではありません。

第十一条:著作権

弊社、及び当サービスに関連する全ての画像、文章、コンテンツ等の著作権は弊社に帰属します。

第十二条:免責事項

1.各種データ(株価、銘柄情報)は、弊社が信頼する情報提供元より提供されていますが、 各提供情報内容の誤謬による推奨銘柄の不正確性等に関しては弊社で責任を負うところはなく、 それに対しての保証等は一切発生しないものとします。

2.当サービスは、情報精度、システム運用に関して万全を期しておりますが、 万一、当サービスが中止/中断された場合、当サービス提供時期が遅延した場合、 当サービス内容に誤りがあった場合についても、理由の如何にかかわらず、弊社は一切の責任を負いかねます。

3.会員は当サービスの退会、購入プランの解約の申出を行う事で現在加入の契約内容を解約されることを承諾するものとします。

4.サービスの利用状況等、必要に応じて会員個人に提供する情報内容が異なる場合があります。

5.会員が加入されているプロバイダ及び通信回線の状況によって、 当サービス及び当サイトにアクセス出来ない場合に弊社は一切の責任を負わない事とします。

6.当サービスは、ブラウザの文字などの諸設定が適切になされている方を対象と致しており、 この条件に当てはまらない会員に対する当サービスの動作結果や、それがもたらす諸影響に関して弊社では一切の責任を負わない事とします。

7.投資資産の運用は任意のものであり、当サービスによって会員個人及び第三者の受けた利益、 損害に関して弊社は一切関知せず、その責任は全て会員個人が負うものとします。

8.弊社が会員に有益であると判断し送信したお知らせ、契約プラン情報、 新着情報等のメールマガジン(PR広告を含む)の利用は任意のものであり、 当サービスよって会員個人及び第三者の受けた利益、損害に関して弊社は一切関知せず、 その責任はすべて会員個人にあるものとします。

9.本規約を確認しなかった事により会員に不利益が生じても弊社は一切責任を負わないものとします。

第十三条:株式コースにおける当サービスの料金について

1.登録・無料情報の閲覧に関して、一切料金は発生致しません。当サービスの中に、有料会員限定の閲覧可能サービスがあり、有料情報を閲覧する場合には、事前に契約する必要があります。

2.販売料金は5,000円〜(商品ごとに記載)となります。

3.弊社は、会員が決済した情報料金のクーリングオフ(返金)に関しましては契約締結前の書面に記載しております。又、会員が弊社に誤入金をし、弊社がこれを誤入金と判断、かつ当該入金に関わる情報の提供を受けていない場合、当該入金分については送金手数料を差し引いて返金致します。

4.当サービスにて提供する情報提供料金は期間、または時期に応じ変動することがあります。

5.会員は有料商品購入の際、当サイト決済ページより自身で希望商品を選択し、決済金額を確認した上でご入金下さい。尚、商品の選択をせずに入金を行った場合は当該プランの情報を受けることが出来なくなる恐れがございますが、ご了承下さい。

第十四条:協議事項について

1.当サービスの利用に関して本規約ならびに諸規定に定めがなく、紛争に生じたときは、 弊社において定める基準に基づき解決するものとします。尚、弊社の基準については開示致しません。

2.本規約及び諸規定を不服とする場合、当該者は弊社本店登記地の法に基づき法的手段を取ることとします。

3.それ以外の方法で退会後を含め、誹謗、中傷、嫌がらせ、迷惑メール、 回答を求める行為等を行った場合、弊社は当該等会員に対し損害賠償請求を求めることが出来るものとします。

第十五条:準拠法

当サービス利用契約の成立、効力、履行並びに解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。

第十六条:管轄裁判所

弊社及び会員は、弊社と会員との間で当サービスに関する訴訟の必要性が生じた場合は、 弊社本店登記地の管轄裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第十七条:その他

会員は本規約に定めのない事項については、弊社が別途定める規則等に従うものとします。

特定商取引法に関する表記

特定商取引法

事業者名、住所、連絡先

事業者名:株式会社NEO

住所:東京都渋谷区渋谷1-8-6 VORT渋谷宮益坂ビル 5階

電話番号:03-6450-6268
MAIL:info@ask.kabux2.jp
※ご連絡はEメールにてお願い致します。

登録番号

関東財務局長(金商)第2801号

代表者氏名

稲垣明徳

事業内容

投資助言・代理業、情報提供サービス
URL:https://kabux2.jp
販売価格:5,000円〜

配信用メールアドレス

info@kabux2.jp

必要料金

期間契約プラン、シングルスポット契約プラン、成功報酬プランに関しましては、
購入時の締結前書面にてご案内致しております。

支払い方法

銀行振込み、クレジットカード決済

購入時期

会員様の購入意思により、随時購入可能となっております。

返金に関して

申込みフォーム内の規約に準ずる

退会手続き

会員様自らが退会希望を記入の上、サポートセンターへEメールにて申出るか、サイト内問い合わせフォームより申し出ることにより、退会を受け付けております。

サポート受付

Eメール、サイト内問い合わせフォームにて受付しております。
弊社では、効率的なサービス運営を行い、サービスコストを可能な限り低下させる事を目的に、お客様からのご連絡は基本的にEメール、サイト内問い合わせフォームにてお願いしております。
※土日祝日に関しては、電話受付サポートセンターはお休みとなります。

サポート時間

9:00〜17:30

電子交付サービス

電子交付サービス

電子交付サービスとは?

電子交付サービスとは、お客様に郵送で送られる「契約締結前交付書面」「投資顧問契約書並びに契約締結時交付書面」等を、 郵送に替えて株 株のサイト内でご確認頂けるサービスです。もちろん、利用料は無料です。

電子交付のメリットとは?

郵送物を整理・保管する手間が省け、紛失の心配もございません。
いつでも確認したいときに株 株のサイト内でご確認頂けますし、必要に応じてパソコンに保存、印刷もできます。

電子交付・閲覧可能な書類

・「契約締結前交付書面」
・「投資顧問契約書並びに契約締結時交付書面」
・「上記書類に関する契約変更書面」

電子交付サービスの同意は必須事項になります。

株 株では、可能な限り事務やその他間接業務に関わるコストを削減し、 そのリソースを投資情報の収集・分析に振り分けていき、お客様に実益で還元していこうというスタンスの元運営しておりますので、 株 株とご契約される会員様に関しましては、電子交付サービスの同意を必須とさせて頂きます、ご了承下さい。
電子交付等は、パソコンおよび携帯端末でインターネット環境が整っていることが必要です。

(閲覧方法)
電子交付の書面は、PDFファイルで提供致します。閲覧する為には、PDFファイルの閲覧用ソフトウェアが必要となります。
PDFファイルの閲覧用ソフトAdobe Reader等をお持ちでないお客様は、Adobe Reader等のダウンロードが必要となります。

締結前交付書面

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