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無料推奨銘柄

  • 【無料推奨銘柄】 <2735>ワッツ 東S

    公開期間:12月08日16:59〜12月08日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <2735>ワッツ 東S

    小売業 12月08日 終値581円 単元株数 100株


    ■概要■

    1995年に大阪市で設立され、国内100円ショップ業界4番手ですが、「ワッツ」「ワッツウィズ」「ミーツ」「シルク」「フレッツ」「百圓領事館」など、1500店舗以上を運営企業として知られています。販売とレジ作業は委託し、商品陳列と発注は当社が行う“委託型かつ小型”の直営店舗が多く、スーパーの一角などに出店しやすいうえ、人件費などを抑制できる利点があります。22年9月に音通エフ・リテールを買収し、「フレッツ」「百圓領事館」を運営しデンマーク雑貨店「ソストレーネ・グレーネ」の日本展開も手掛けています。

    ■レポート■

    既存店は改装効果で客数復調で、雑貨業態の高単価品を100円店で専用コーナー設けて積極展開、アクセサリーや美容雑貨など充実しています。流通時価総額未達でスタンダード市場へ10月移行しています。24年8月期連結の経常利益は4億円(前期比38.3%増)、純利益は2億7000万円(同7.8%増)の見通しです。株価は7月に23年8月期の業績予想の下方修正と株主優待制度の廃止を嫌気、700円台もみ合いから窓を開けて急落しました。PBRも0.6倍と割安ゾーンに入っており、そろそろ底入れ機運も出てきています。調整局面も今後脱却してゆくと見られ、荒っぽい株価の動きもありますので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です

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  • 【無料推奨銘柄】 <2354>YE DIGITAL 東S

    公開期間:12月07日16:59〜12月07日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <2354>YE DIGITAL 東S

    情報・通信業 12月07日 終値858円 単元株数 100株


    ■概要■

    1978年に安川電機の情報処理子会社として発足し、旧社名は安川情報システム、本社は北九州市です。システム構築事業と製品組み込みソフトの受託開発事業を展開しています。システム構築は移動体通信事業者、自動車メーカーに実績があります。組み込みは半導体・液晶製造装置メーカーやメカトロ・FA機器向け主軸となっています。自治体向け情報通信基盤構築やネットセキュリティ関連商品も扱っています。主柱の基幹システム構築に加えて、風力発電用機器など環境分野や医療分野に進出しIoT活用の倉庫自動化システム、デジタルバス停、飼料管理システムなどが成長を牽引しています。

    ■レポート■

    バス停のデジタル時刻表や農場向け飼料管理システムも新規案件増えて、注力する遠隔監視・IoTが物流向けも好調です。柱の基幹システム構築が安川電機向け中心に出足から想定超え順調です。広告向けの用途拡充本腰。倉庫自動化システムの引き合い活況となっています。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の10円→12円(前期は10円)に増額修正し、6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比3.6倍の5.5億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.5%→10.1%に急改善しています。調整局面も今後脱却してゆくと見られ、荒っぽい株価の動きもありますので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です

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  • 【無料推奨銘柄】 <7911>TOPPANホールディングス 東P

    公開期間:12月06日16:59〜12月06日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <7911>TOPPANホールディングス 東P

    その他製品 12月06日 終値4037円 単元株数 100株


    ■概要■

    1908年設立の大日本印刷とともに印刷業界を代表する大手企業です。チラシ広告の商業印刷と書籍雑誌の出版印刷など旧来からの印刷は低調ですが、印刷を中核にした企業の販売促進や地方自治体のイベントなどマーケティング案件やDX化支援を拡大しています。ICカードの印刷や企業業務受託のBPOも増加し、印刷技術を応用した多角化事業は、飲料や食品、医薬品を包装する高機能フィルム分野やエレクトロニクス関連の半導体用フォトマスクや液晶ディスプレー製造分野を手掛けています。

    ■レポート■

    半導体部材はDC向け大型・高多層FC‐BGAやフォトマスク増販、償却期間変更の費用増を賄い牽引しています。医療データ分析や3D細胞培養の創薬支援など柱にヘルスケア事業育成中です。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比66.1%減の180億円に大きく落ち込見ましたが、期の同利益を従来予想の430億円→680億円(前期は608億円)に58.1%上方修正し、一転して11.7%増益見通しとなりました。3月末に経営破綻したJOLED(ジェイオーレッド)の能美事業所(石川県能美市)を買収を発表し半導体パッケージ基板の生産や開発拠点となり基板を生産。データセンターのサーバーや生成AI用の半導体向けなどに需要が伸びるとされ材料視されました。急展開の株価上昇局面であることから荒っぽい株価の動きもありますので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です

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  • 【無料推奨銘柄】 <5070>ドラフト 東G

    公開期間:12月05日16:59〜12月05日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <5070>ドラフト 東G

    建設業 12月05日 終値565円 単元株数 100株


    ■概要■

    2008年にオフィス内装を目的として設立されオフィスなどの企画デザインや設計・施工が主力の企業です。創業者の山下泰樹社長は海外のデザイン賞を数多く受賞するなど、日本の若手デザイナーとして知られています。国内におけるオフィスデザインの先駆けながら、近年はホテルや複合施設の環境デザイン、都市計画へも展開してきました。オリジナルオフィス家具の販売も手がけ、東京・渋谷に旗艦店を出店しています。顧客にはJR東日本やKDDI、サイバーエージェントなどの大手企業が中心です。

    ■レポート■

    オフィスデザインは経済活性化につれ需要増。利益率高い単独プロジェクト伸長しました。国内外の展示会出展と本社移転費、採用増などの費用負担こなし前号より営業増益幅拡大しています。同社グループが提供するデザインへのニーズは、企業の経済活動の活発化ならびに社会全体の正常化傾向を背景に堅調に推移し、当第3四半期累計期間の売上高は大幅な増収となりました。10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比49.5%増の7億1900万円に拡大する計算になる。直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常損益は1億4300万円の黒字(前年同期は2億8100万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-26.0%→6.8%に急改善しています。急展開の株価上昇局面であることから荒っぽい株価の動きもありますので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です

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  • 【無料推奨銘柄】 <5585>エコナビスタ 東G

    公開期間:12月04日16:59〜12月04日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <5585>エコナビスタ 東G

    情報・通信業 12月04日 終値3115円 単元株数 100株


    ■概要■

    医師の梶本修身・現会長が親の介護の経験からケア負担軽減のために2009年に創業した介護DX支援企業です。同社は今年7月26日に東証グロース市場に新規上場したニューフェースとして注目されています。現主力は在床判定などのセンサーが蓄積したビッグデータとAIを活用した見守りサービス「ライフリズムナビ+Dr.」で、高齢者施設からの初期導入費用(センサー機器販売やシステム設定費用)とクラウド月額利用料が収益源です。転倒検知システム擁すグローリー等とも資本業務提携しています。収益は施設運営会社決算や補助金交付時期のため3月に偏在し、東京ガスが事業パートナーの一般家庭や在宅介護向け拡大で平準化目指しています。

    ■レポート■

    柱の介護施設向け高齢者見守りシステムが続伸、販売は上期偏重。解約率も低位でとどまっています。24年10月期は介護施設向け増勢、在宅介護向けも堅調で在宅介護向けは業務提携する東京ガスの顧客網活用で拡大進んでいます。介護施設向けは丁寧な導入支援が強みで、顧客の大・中規模法人を軸に小規模法人の獲得狙っています。23年10月期業績は売上高が前の期比19%増の10億6500万円、営業利益が同28%増の3億8500万円を見込んでおり、いずれも連続で過去最高更新となる見通しです。新規上場直後の8月1日に3725円の高値をつけており、時価はそこから24%もディスカウントされた状態にあり、仕込み好機と捉えられています。調整局面も今後脱却してゆくと見られ、荒っぽい株価の動きもありますので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です

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  • 【無料推奨銘柄】 <3778>さくらインターネット 東P

    公開期間:12月01日16:59〜12月01日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <3778>さくらインターネット 東P

    情報・通信業 12月01日 終値1651円 単元株数 100株


    ■概要■

    1996年にサービス開始、99年に株式会社化データセンター(DC)運営の業界大手として知られています。2008年に双日の傘下に入り、それまでの多角化事業を整理しました。需要拡大を受け11年には冷涼で空調の省エネ化が図れる北海道に「石狩データセンター」を開設しました。DC事業では顧客の企業などにサーバーをレンタルするホスティングと、サーバー機材を自社で有する企業へのスペース貸し(ハウジング)を展開してきましたが徐々にクラウドサービスに経営資源をシフトし主力事業となっています。

    ■レポート■

    旺盛なDX需要受け、主力のクラウドサービスが企業、政府案件とも好調で売上2桁増となった模様です。生成AI向けスパコン並み超高速画像処理環境を構築しています。6月中旬に経済産業省からクラウド基盤の整備を目的とした「クラウドプログラム」の供給確保計画で認定を受けたと発表、これを受けて大きく株価水準を切り上げたが、直近では、政府クラウドを巡ってデジタル庁が11月28日に同社を新たな提供事業者に追加することを公表、これが株価を強く刺激する格好となり連日のストップ高に買われる人気となりました。利益確定売りに押され、きょうも下げ止まったが、やや上値の重い展開となっています。急展開の株価上昇局面であることから荒っぽい株価の動きもありますので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です

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  • 【無料推奨銘柄】 <5243>note 東G

    公開期間:11月30日16:59〜11月30日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <5243>note 東G

    情報・通信業 11月30日 終値616円 単元株数 100株


    ■概要■

    2011年設立の個人がコンテンツを投稿・販売するCtoCメディアプラットフォーム『note』を運営する企業です。クリエーターはnote上に5種類のコンテンツ(テキスト、画像、つぶやき、音声、動画)を簡単に作ることができ、文章や漫画、動画などをクリエイターが投稿・販売し、読者がコンテンツを自由に閲覧・購入することが可能です。投稿のランキング表示や広告等がないためPV目的の炎上投稿が生じにくい利点もあります。テレビ東京HDなど複数メディアと資本提携などで法人向けサービス「notepro」が第2の柱となっています。

    ■レポート■

    主力の個人向け『note』は会員登録数や公開コンテンツ数拡大に伴い手数料収入増しました。 企業のメディア運営やブランディングのほか、自治体・行政による活用も訴求し、福島県では教育委員会と協定締結しています。TBS系情報番組「がっちりマンデー!!」で、次週の放送予告として同社が取り上げられると放送されており、これも好感されています。情報番組で紹介されることで認知度が向上するとの期待に加え、子会社を設立してAI領域での事業展開に取り組むと22日に開示したことも引き続き買い要因となっているようです。急展開の株価上昇局面であることから荒っぽい株価の動きもありますので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です

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  • 【無料推奨銘柄】 <3321>ミタチ産業 東S

    公開期間:11月28日16:59〜11月28日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <3321>ミタチ産業 東S

    卸売業 11月28日 終値1160円 単元株数 100株


    ■概要■

    1972年に名古屋で創業の独立系で製造機能を併せ持つエレクトロニクスの総合商社です。半導体や電子部品、液晶などをグローバルに扱い、自動車業界とアミューズメント業界向けが2大納入先ですが、トヨタ自動車地盤の愛知に本社を置く地の利から、HV車載用電子部品など自動車関連事業の比重が相対的に高い企業です。アミューズメント向けは機種更新や規制強化のタイミングで需要が増減する傾向が強く受託製造拠点のフィリピンはIJプリンタを生産しています。

    ■レポート■

    半導体・電子部品はアミューズメント向け横ばいで車載機器関連は復調傾向です。 。24年5月期第1四半期(6-8月)の連結経常利益は前年同期比58.3%減の4.3億円に大きく落ち込みましたが、6-11月期(上期)計画の5億円に対する進捗率は86.8%に達し、5年平均の41.8%も上回っています。産業機器や民生関連の受注に調整の影響がみられるものの、半導体不足の緩和による自動車関連の生産回復などを追い風に収益が想定より伸びる模様です。営業利益は従来予想の5億円から8.5億円、前年同期比48.6%減に引き上げ。半導体不足の緩和による自動車関連企業の生産回復などが上振れ要因となるようです。調整局面も今後脱却してゆくと見られ、荒っぽい株価の動きもありますので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です。

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  • 【無料推奨銘柄】 <3452>ビーロット 東S

    公開期間:11月27日16:59〜11月27日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <3452>ビーロット 東S

    不動産業 11月27日 終値979円 単元株数 100株


    ■概要■

    旧三和銀行やサンフロンティア不動産を経て、リーマンショック直後の2008年10月に宮内会長が創業した不動産投資が中核事業の企業です。東京圏を中心に札幌や福岡でオフィスビル、商業施設、マンションなど一棟案件に投資を行い、価値を向上させ売却を図っています。主要顧客は富裕層やその資産管理企業です。投資と並行しコンサル業務や資産管理・運用なども手掛けています。

    ■レポート■

    柱の不動産開発はマンション、オフィスの売却順調です。ホテルやオフィス、太陽光発電など収益率が高い販売用不動産を賃貸用に振り替えて、安定的なストック収益増図っています。23年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の39億円に急拡大し、通期計画の36.4億円に対する進捗率が107.1%とすでに上回り、さらに5年平均の26.0%も超えています。7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.6倍の13.9億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の13.8%→25.8%に急上昇しています。主力の不動産投資開発事業において、期初から住宅系を中心に売却が順調に進ちょくし、出資案件の分配金受領などもあり、大幅増益となっています。急展開の株価上昇局面であることから荒っぽい株価の動きもありますので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です

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  • 【無料推奨銘柄】 <5132>pluszero 東G

    公開期間:11月22日16:59〜11月22日16:59
    【無料推奨銘柄】
    <5132>pluszero 東G

    情報・通信業 11月22日 終値5650円 単元株数 100株


    ■概要■

    2018年設立されたAIを軸としたソリューション提供し課題発見から運用までIT・ハードウェア等の技術を統合的に活用したソリューションを提供する企業です。自然言語処理分野に注力しており、人間のように意味を理解できる精度の高いAI開発を手がけています。高付加価値なAIソリューションを、顧客ニーズに応じて新規事業企画から開発、運用まで一気通貫で提供できるのが強みです。電話、メール等に対応できる、仮想人材派遣(AI対話システム)も開発中です。

    ■レポート■

    柱のAIソリューションは取引先や案件数伸びています。AIシステム会社と資本業務提携、技術組み合わせ対話システムの開発加速しています。23年10月期第3四半期累計(22年11月-23年7月)の経常利益(非連結)は前年同期比24.7%増の1億2100万円に伸び、通期計画の1億5900万円に対する進捗率は76.1%に達したものの、前年同期の83.6%を下回りました。ただ8-10月期(4Q)の経常利益は前年同期比2.0倍の3800万円に急拡大するとみられます。機械が人間のように言葉を理解することで、ユーザーとコミュニケーションを取って相互に理解度を高めながら、ニーズに合わせた業務を実行するサービスを開始、コールセンター、次世代チャットボット、事務作業の自動化などへの展開が見込まれています。株価は先月23日の4500円を底に反転しています。調整局面も今後脱却してゆくと見られ、荒っぽい株価の動きもありますので投資経験のある方に特におすすめの銘柄です。

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(6)上記の他、弊社が当該会員を不適切と判断した場合
(7)会員自ら退会を申請した場合

3.退会・配信停止手続きの流れに関して、会員自らが弊社サポートデスク(info@ask.kabux2.jp)へ、当サイト内の問い合わせフォームよりメールにて申請を行う。

4.本条に定める退会完了をもって、会員と弊社の間で締結された契約が解約されるものとし、会員は本サービスを利用する権利を全て失うものとします。

5.一定期間(60日間)サイトにログインしていない場合、弊社はご利用意思のないものと判断し、自動的に退会処理を行う事ができるものとします。

第七条:当サービスの利用期限

1. 無料会員の期限は、当サービスが存続する限り継続してご利用頂けます。

2. 有料会員の利用サービス期間が終了した場合、無料会員として当サービスを受ける事が出来ます。

3. 会員登録を抹消、また当サービスの利用を停止した時点までとなります。

第八条:サービスの停止、変更

以下に該当する場合、会員に予告無く当サービスの停止、変更を行う事があります。 また、弊社が当サービスの停止、変更を行ったことにより会員に損害が発生した場合でも、弊社はその責任を負うものではありません。

(1)天災、火災、停電等の予測不能な事態により当サービスの提供が物理的に困難となった場合。

(2)情報伝達システムの保守点検を緊急に要する場合。

(3)サービス内容、システムに変更があった場合。

(4)情報の保全など、合理的な理由で中断または中止の必要があると判断された場合。

(5)その他、当サービスの提供が困難だと弊社が判断した場合。

第九条:通知・連絡

1.弊社から会員への通知・連絡は原則として電子メールを用いて行います。登録のメールアドレスに弊社が通知・連絡を行った際、弊社の責めに帰さない事由により、連絡・通知が完了しなかった場合、弊社は通知・連絡が完了したとみなします。

2.会員が弊社に対して連絡を行う場合は、メール又は電話を用いて行うものとします。来訪による対応は出来かねます。

第十条:自己責任の原則

1.会員は、会員ID及びパスワードを他人に知られないように管理する一切の責任があり、故意過失問わず、他人による自己の会員ID及びパスワードの利用について全面的な責任を負うものとします。

2.弊社は、会員ID及びこれに対応するパスワードが他者に使用された事によって、当該会員が被る損害について、故意過失を問わず一切責任は負いません。

3.情報提供手法の一つとして利用される電子メールでのサービスの際、サーバの障害又はメールボックスの容量不足、メール受信制限等の事由で当サービスの提供を受けられなかった場合、損害及び損失について弊社が一切の責任を負う事はありません。

4.当サービスから提供される情報について、信頼性確保に対して最大限の努力を行いますが、これを保証するものではないこと、また当サービスである投資情報助言の特性上、会員が弊社に支払った料金、株式投資により発生した一切の損害について、如何なる理由によっても弊社はその返金を受け付けられないことを会員は承諾するものとします。

5.投資資産の運用は任意のものであり、会員の意思に基づき、会員自身により行われるものであり、弊社が提供する情報は会員の投資を強制するものではありません。

第十一条:著作権

弊社、及び当サービスに関連する全ての画像、文章、コンテンツ等の著作権は弊社に帰属します。

第十二条:免責事項

1.各種データ(株価、銘柄情報)は、弊社が信頼する情報提供元より提供されていますが、 各提供情報内容の誤謬による推奨銘柄の不正確性等に関しては弊社で責任を負うところはなく、 それに対しての保証等は一切発生しないものとします。

2.当サービスは、情報精度、システム運用に関して万全を期しておりますが、 万一、当サービスが中止/中断された場合、当サービス提供時期が遅延した場合、 当サービス内容に誤りがあった場合についても、理由の如何にかかわらず、弊社は一切の責任を負いかねます。

3.会員は当サービスの退会、購入プランの解約の申出を行う事で現在加入の契約内容を解約されることを承諾するものとします。

4.サービスの利用状況等、必要に応じて会員個人に提供する情報内容が異なる場合があります。

5.会員が加入されているプロバイダ及び通信回線の状況によって、 当サービス及び当サイトにアクセス出来ない場合に弊社は一切の責任を負わない事とします。

6.当サービスは、ブラウザの文字などの諸設定が適切になされている方を対象と致しており、 この条件に当てはまらない会員に対する当サービスの動作結果や、それがもたらす諸影響に関して弊社では一切の責任を負わない事とします。

7.投資資産の運用は任意のものであり、当サービスによって会員個人及び第三者の受けた利益、 損害に関して弊社は一切関知せず、その責任は全て会員個人が負うものとします。

8.弊社が会員に有益であると判断し送信したお知らせ、契約プラン情報、 新着情報等のメールマガジン(PR広告を含む)の利用は任意のものであり、 当サービスよって会員個人及び第三者の受けた利益、損害に関して弊社は一切関知せず、 その責任はすべて会員個人にあるものとします。

9.本規約を確認しなかった事により会員に不利益が生じても弊社は一切責任を負わないものとします。

第十三条:株式コースにおける当サービスの料金について

1.登録・無料情報の閲覧に関して、一切料金は発生致しません。当サービスの中に、有料会員限定の閲覧可能サービスがあり、有料情報を閲覧する場合には、事前に契約する必要があります。

2.販売料金は5,000円〜(商品ごとに記載)となります。

3.弊社は、会員が決済した情報料金のクーリングオフ(返金)に関しましては契約締結前の書面に記載しております。又、会員が弊社に誤入金をし、弊社がこれを誤入金と判断、かつ当該入金に関わる情報の提供を受けていない場合、当該入金分については送金手数料を差し引いて返金致します。

4.当サービスにて提供する情報提供料金は期間、または時期に応じ変動することがあります。

5.会員は有料商品購入の際、当サイト決済ページより自身で希望商品を選択し、決済金額を確認した上でご入金下さい。尚、商品の選択をせずに入金を行った場合は当該プランの情報を受けることが出来なくなる恐れがございますが、ご了承下さい。

第十四条:協議事項について

1.当サービスの利用に関して本規約ならびに諸規定に定めがなく、紛争に生じたときは、 弊社において定める基準に基づき解決するものとします。尚、弊社の基準については開示致しません。

2.本規約及び諸規定を不服とする場合、当該者は弊社本店登記地の法に基づき法的手段を取ることとします。

3.それ以外の方法で退会後を含め、誹謗、中傷、嫌がらせ、迷惑メール、 回答を求める行為等を行った場合、弊社は当該等会員に対し損害賠償請求を求めることが出来るものとします。

第十五条:準拠法

当サービス利用契約の成立、効力、履行並びに解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。

第十六条:管轄裁判所

弊社及び会員は、弊社と会員との間で当サービスに関する訴訟の必要性が生じた場合は、 弊社本店登記地の管轄裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第十七条:その他

会員は本規約に定めのない事項については、弊社が別途定める規則等に従うものとします。

特定商取引法に関する表記

特定商取引法

事業者名、住所、連絡先

事業者名:株式会社NEO

住所:東京都渋谷区渋谷1-8-6 VORT渋谷宮益坂ビル 5階

電話番号:03-6450-6268
MAIL:info@ask.kabux2.jp
※ご連絡はEメールにてお願い致します。

登録番号

関東財務局長(金商)第2801号

代表者氏名

稲垣明徳

事業内容

投資助言・代理業、情報提供サービス
URL:https://kabux2.jp
販売価格:5,000円〜

配信用メールアドレス

info@kabux2.jp

必要料金

期間契約プラン、シングルスポット契約プラン、成功報酬プランに関しましては、
購入時の締結前書面にてご案内致しております。

支払い方法

銀行振込み、クレジットカード決済

購入時期

会員様の購入意思により、随時購入可能となっております。

返金に関して

申込みフォーム内の規約に準ずる

退会手続き

会員様自らが退会希望を記入の上、サポートセンターへEメールにて申出るか、サイト内問い合わせフォームより申し出ることにより、退会を受け付けております。

サポート受付

Eメール、サイト内問い合わせフォームにて受付しております。
弊社では、効率的なサービス運営を行い、サービスコストを可能な限り低下させる事を目的に、お客様からのご連絡は基本的にEメール、サイト内問い合わせフォームにてお願いしております。
※土日祝日に関しては、電話受付サポートセンターはお休みとなります。

サポート時間

9:00〜17:30

電子交付サービス

電子交付サービス

電子交付サービスとは?

電子交付サービスとは、お客様に郵送で送られる「契約締結前交付書面」「投資顧問契約書並びに契約締結時交付書面」等を、 郵送に替えて株 株のサイト内でご確認頂けるサービスです。もちろん、利用料は無料です。

電子交付のメリットとは?

郵送物を整理・保管する手間が省け、紛失の心配もございません。
いつでも確認したいときに株 株のサイト内でご確認頂けますし、必要に応じてパソコンに保存、印刷もできます。

電子交付・閲覧可能な書類

・「契約締結前交付書面」
・「投資顧問契約書並びに契約締結時交付書面」
・「上記書類に関する契約変更書面」

電子交付サービスの同意は必須事項になります。

株 株では、可能な限り事務やその他間接業務に関わるコストを削減し、 そのリソースを投資情報の収集・分析に振り分けていき、お客様に実益で還元していこうというスタンスの元運営しておりますので、 株 株とご契約される会員様に関しましては、電子交付サービスの同意を必須とさせて頂きます、ご了承下さい。
電子交付等は、パソコンおよび携帯端末でインターネット環境が整っていることが必要です。

(閲覧方法)
電子交付の書面は、PDFファイルで提供致します。閲覧する為には、PDFファイルの閲覧用ソフトウェアが必要となります。
PDFファイルの閲覧用ソフトAdobe Reader等をお持ちでないお客様は、Adobe Reader等のダウンロードが必要となります。

締結前交付書面

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