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無料推奨銘柄

  • 【無料推奨銘柄】 <9556>INTLOOP 東G

    公開期間:05月31日16:59〜05月31日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <9556>INTLOOP 東G

    05月31日 終値6920円 単元株数100株


    ■概要■

    2005年設立、2022年7月上場。新規事業や業務改革などさまざまな経営課題を抱える顧客企業に対し、コンサルティング業務やシステム開発における知見やノウハウを提供。フリーランス(コンサルタントとITエンジニア)向けの案件紹介サイトを運営し、登録者に顧客企業のプロジェクト案件を紹介しマッチングする。顧客企業は人手不足に悩むコンサルファームやSIerが中心。コンサルサービスでは、社員コンサルや社員エンジニアが中心となり中長期的な視点で経営改革を支援。

    ■レポート■

    DX化ニーズ強く、基幹システム関連の大企業向けコンサルティングが大幅に増加。KDDI系アジャイル開発企業と業務提携、ITフリーランスやシニア人材の活用推進。注力する中堅企業向けのサービス包括提供も堅調増。7月期第2四半期累計が営業利益は5.50億円となったが、これはIT人材市場に向けてフリーランス人材を活かした営業活動を展開したことが奏功。営業利益が四半期別では第2四半期に比べ減少したことが下げの圧力となった。ただ政府のDX推進政策や市場のニーズが株価を今後押上げていくと考えられ,調整局面も脱却していくと考えられます。今後荒っぽい株価の動きも予想されるため投資経験がある方にお勧めの銘柄です。

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  • 【無料推奨銘柄】 <5603>虹技 東S

    公開期間:05月30日16:59〜05月30日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <5603>虹技 東S

    05月30日 終値1247円 単元株数100株


    ■概要■

    1916年に創業者、堀田正夫氏の個人商店である神戸鋳鉄所としてスタート。銑鉄鋳物製造中心に徐々に領域を拡大し、各種圧延ロール、自動車プレスなど大型鋳物からマンホールなど小型鋳物まで展開する。2004年に岡谷鋼機と合弁で中国・天津市に自動車用プレス金型の工場を建設、また17年には南通市に第2工場が稼働。鋳物事業以外にもKCメタルファイバーなど新素材、機械、ゴミ焼却施設など環境装置等に進出中。

    ■レポート■

    大型機械用鋳物が工作機械向けなど好調。原材料高対応の製品価格値上げ浸透。ゴミ焼却施設や送風機などの環境装置は堅調。連続営業増益。圧延機部品のH形鋼用竪ロールの製造方法変更し、従来比2倍に生産効率向上。3月期の連結経常利益は前の期比8.0倍の7.1億円に急拡大し、従来予想の5.7億円を上回った。24年3月期も前期比22.2%増の8.7億円に伸びる見通しから調整局面から上昇に転じている。1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の2.5億円に急拡大も好材料視されている。長い調整局面からの反転でもあり今後荒っぽい株価の動きとなると予想されるため投資に自信のある方にお勧めする銘柄です。

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  • 【無料推奨銘柄】 <4192>スパイダープラス 東G

    公開期間:05月29日16:59〜05月29日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <4192>スパイダープラス 東G

    05月29日 終値650円 単元株数100株


    ■概要■

    伊藤謙自社長が前身を1997年創業、2000年設立。建設業を対象に建築図面・現場施工を管理するクラウド型アプリ「SPIDERPLUS」の開発販売を行う。「SPIDERPLUS」は図面整理や写真管理、帳票の出力など煩雑になりがちな建設現場の管理業務をタブレット上で完結できる。建設作業従事者の労働時間短縮と生産性向上を支援。

    ■レポート■

    管理アプリID6・8万計画(前期比15・8%増)。名古屋に国内5カ所目の拠点新設、提携先コプロ等と連携強化にらむ。海外は当面、タイ、ベトナム軸に展開、23年度中の拠点設置予定。基本特許「詳細図自動切り出しAI」を取得。「詳細図自動切り出しAI」は、建物構造図の詳細図から特定の領域を切り出す作業を自動化するAI(人工知能)技術。同特許の活用により、切り出す作業に従来要していた時間を約70%削減することが可能。AIのブームにのり上昇トレンド入り。上値警戒感から下押し圧力などの懸念材料もある。一時的な調整局面からの反転もあり今後荒っぽい株価の動きとなると予想され投資に自信のある方にお勧めの銘柄です。

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  • 【無料推奨銘柄】 <3719>ジェクシード 東S

    公開期間:05月26日16:59〜05月26日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <3719>ジェクシード 東S

    05月26日 終値229円 単元株数100株


    ■概要■

    1964年設立。ERPコンサル専業で米オラクルのERP導入が主力。15年就任の野澤裕社長(当時)の下、ERPコンサルへ回帰し、18年12月期に12年ぶり営業黒字化。AI活用やクラウド保守のコンサルへ進出を計画

    ■レポート■

    オラクルERPの受注残豊富。導入安価な中堅企業向けクラウドERPも伸びる。22年12月期の経常損益(非連結)は2300万円の黒字(前の期連結は9100万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-55.7%→-12.7%に急改善。23年12月期第1四半期(1-3月)の経常損益が予想を下回ったことで下値圧力がかかった。ただ10月からスタートするインボイス制度の特需などの期待もあり上昇トレンドに向かう。決算情報での調整局面からの反転であり荒っぽい株価の動きとなると予想され投資経験のある方におすすめの銘柄です。

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  • 【無料推奨銘柄】 <6125>岡本工作機械製作所 東S

    公開期間:05月25日16:59〜05月25日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <6125>岡本工作機械製作所 東S

    05月25日 終値5640円 単元株数100株


    ■概要■

    1926年創業。工作機械と半導体等製造装置が柱の機械メーカーで工作機ではパイオニアの平面研削盤で国内首位。ポリッシャーを中心とする半導体製造装置は300ミリウエハ対応で先行。中核の安中工場は大型・高精度機に特化。工作機械は国内外で伸長、半導体関連装置も高成長続き収益貢献大。JST(国立研究所開発法人科学技術振興機構)の支援を受けて先端加工装置の開発にも業務拡大。

    ■レポート■

    ロボットやEV向け受注拡大中の歯車は広島の新工場が3月完成予定、生産能力3割向上。半導体関連装置は炭化ケイ素など特殊材料向け製品開発も進める。23年3月期の連結経常利益は前の期比32.3%増の55.5億円に拡大、結果3期連続増収増益となった。2期連続で過去最高益を更新する見通しもあり「チャットGPT」の周辺市場の需要拡大期待から上昇トレンド入りしてます。長い調整局面からの反転であり荒っぽい株価の動きとなると予想され投資経験のある方におすすめの銘柄となります。

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  • 【無料推奨銘柄】 <3041>ビューティ花壇 東S

    公開期間:05月23日16:59〜05月23日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <3041>ビューティ花壇 東S

    05月23日 終値1330円 単元株数100株


    ■概要■

    1974年に熊本で三島美佐夫会長の個人商店として創業。葬儀会社へ生花祭壇や供花などを提供する生花祭壇事業と、葬儀会社の生花部や生花小売店向けに生花を提供する生花卸売事業が2本柱。生花祭壇は市場規模が大きい関東圏を重点的に開拓。ブライダルやイベント向け生花サービス、葬儀や建築事業者向けのシステム開発、冠婚葬祭コンサル、就労継続支援事業も手がける。

    ■レポート■

    主力の生花祭壇は単価回復鈍いが件数増。生花卸は数量増、単価上昇。ブライダル装花も黒字化。株式会社マイクロウェーブと@葬儀の新機能として「供花・祭壇卸しサービス」と「相続相談サービス」の提供を1月に発表。相続相談サービスでは、専任の担当者がワンストップで受けることなどから差別化で年間 約10,500件の利用実績が市場認知され5月に入りSTOP高を連発し年初来株価上昇率は360.9%までになりました。現在空売り規制中であるため規制明けの参入にも期待ができます。調整局面であることから荒っぽい株価の動きとなると予想され投資経験のある方にお勧めいたします。

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  • 【無料推奨銘柄】 <6775>TBグループ 東S

    公開期間:05月22日16:59〜05月22日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <6775>TBグループ 東S

    05月22日 終値257円 単元株数100株


    ■概要■

    1946年に高周波部品を製造する富士製作所として東京都港区で設立。78年に東和レジスターを合併。複数回社名変更し「東和メックス」から2011年に現社名へ。屋外型デジタルサイネージ(電子看板)、LED照明、電子キャッシュレジスターが3本柱。高速道路施設向けPOSシステム拡販に期待。

    ■レポート■

    病院向けスマートヘルス事業も積極化。23年1月、第三者割当による新株発行などで約3億円調達。運転資金や関係会社出資に充当。JTBが設立した医療コーディネーター部門のジャパン・メディカル&ヘルスツーリズムセンター(JMHC)を通じて、訪日外国人向けメディカルツーリズム事業に関し、両社で医療ツーリズムの受診者および患者に対するスムーズかつ最善のサービスを提供の情報で3月に材料視がされたが、23年3月期決算(連結)純損益は2億4500万円の赤字となったことで一時的に下落したが24年3月期は2000万円の黒字に浮上する見通しと売上営業損益率は前年同期の-21.2%→-9.9%の見通しが伝わると上昇トレンドに転向している。国内旅行の再開とインバウンド効果の再開期待がありますが、調整局面からの反転であり荒っぽい株価の動きとなると予想され投資に自信のある方におすすめする銘柄です。

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  • 【無料推奨銘柄】 <3993>PKSHA Technology 東S

    公開期間:05月19日16:59〜05月19日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <3993>PKSHA Technology 東S

    05月19日 終値2064円 単元株数100株


    ■概要■

    2012年設立。AIベンチャー。画像認識・自動対話などディープラーニング技術開発が軸。トヨタと連携。機械学習技術などを利用したアルゴリズムを開発しライセンス。アルゴリズムは顧客ごとのカスタマイズから汎用機能のソリューション提供へ重点。アルゴリズムソフトはクラウドで提供し、初期導入費と導入後のサービス利用料、保守運用が主な収入源。画像認識AI活用した車番管理で顧客の駐車場運営を効率化。社内外の問い合わせの自動応答など業務効率化ツールが核のAISaaSを拡大。

    ■レポート■

    AISaaSは客数増に加えクロスセルで単価上昇。大手製薬との共同研究から開発したAIを活用した創薬プロセス短縮サービスを広く医薬品業界へ販売。株価は18年1月29日に1万6730円高値を付けたあと、長い下落・低迷相場に入ったが、125万株・20億円を上限とした自己株式取得やAI関連人気が続いていることが追い風になっている。通期の同利益を従来予想の13億円→16億円(前期は15.5億円)に23.1%上方修正や2期連続で過去最高益を更新飲み込みなどから上昇トレンド入りしてきた。上昇トレンドではありますが今後株価はかなり荒っぽい動きとなると予想され投資に自信のある方向けの銘柄です。

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  • 【無料推奨銘柄】 <3983>オロ 東P

    公開期間:05月18日16:59〜05月18日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <3983>オロ 東P

    05月18日 終値2416円 単元株数100株


    ■概要■

    1999年創業。販売、購買、勤怠、経費などを一元的に管理できる自社開発のクラウド型ERPシステム「ZAC」が主力。IT、広告、コンサルティングなど専門性が高い中堅・中小企業、約4万5000社を潜在市場と見ており、顧客の開拓余地は大きい。企業のデジタル戦略立案、マーケティング活動のデジタル化促進などを支援。デジタルトランスフォーメーション(DX)事業を収益の2本目の柱として拡張し顧客は大企業中心に展開中。

    ■レポート■

    主力のクラウドは需要活発で新規契約が好調。継続率は高水準守り、単価も上昇。マーケ支援は前期後半からの自動車向け回復が続く。広告宣伝のうちブランド力強化は効果を測りつつ慎重に実施。提供するクラウドERP「ZAC」を、鹿島<1812.T>が管理本部西日本プロダクションセンター内の労務費管理・工数管理システムとして、部門導入と発表。プロジェクトや作業工程別の作業時間集計が可能になる。この作業時間をもとに、労務費および各種費用の配賦ができるため、精度の高い案件別の個別原価計算が可能となることを材料視された。決算でも15日に1-3月期(1Q)の売上営業利益率を公表。前年同期の34.9%→37.1%に上昇したことが上昇トレンド入りしている。DX事業の推進力として期待され業界でも注目を浴びてきた。上昇トレンドではありますがかなり荒っぽい株価の動きとなることが予想されので投資に自信のある方にお勧めの銘柄となります。

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  • 【無料推奨銘柄】 <5032>ANYCOLOR 東G

    公開期間:05月17日16:59〜05月17日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <5032>ANYCOLOR 東G

    05月17日 終値5510円 単元株数100株


    ■概要■

    2017年設立。約150人で構成されるVTuberグループ「にじさんじ」を運営。VTuberはSNSや配信を通じた双方向のコミュニケーションによって、ファンコミュニティを創出。バーチャル世界におけるタレントとして活動領域は幅広い。手がける事業はYouTubeでの動画配信やグッズなどのコンテンツ販売、イベント開催、所属VTuberのIP(知的財産)を用いたプロモーションなど。手がける事業はYouTubeでの動画配信やグッズなどのコンテンツ販売、イベント開催、所属VTuberのIP(知的財産)を用いたプロモーションなど。

    ■レポート■

    国内外でファン増え、グッズ販売の伸び想定超。プロモーション拡大。有観客大型フェス開催でイベント伸長。配信収益着実増。23年4月期第3四半期累計(22年5月-23年1月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.4倍の75.5億円に急拡大。通期の同利益を従来予想の77億円→92億円(前期は41.4億円)に19.5%上方修正し、増益率が85.6%増→2.2倍に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしている。VTuberグループ「にじさんじ」に所属する壱百満天原サロメのYouTubeチャンネル登録者100万人に達するなど株価も5000円前半で推移していたが今後はインバウンド需要の期待もあり鞍替えの期待から上昇する可能性もあります。かなり荒っぽい株価の動きとなることも予想されるため投資経験ある方に特におすすめする銘柄です

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第十条:自己責任の原則

1.会員は、会員ID及びパスワードを他人に知られないように管理する一切の責任があり、故意過失問わず、他人による自己の会員ID及びパスワードの利用について全面的な責任を負うものとします。

2.弊社は、会員ID及びこれに対応するパスワードが他者に使用された事によって、当該会員が被る損害について、故意過失を問わず一切責任は負いません。

3.情報提供手法の一つとして利用される電子メールでのサービスの際、サーバの障害又はメールボックスの容量不足、メール受信制限等の事由で当サービスの提供を受けられなかった場合、損害及び損失について弊社が一切の責任を負う事はありません。

4.当サービスから提供される情報について、信頼性確保に対して最大限の努力を行いますが、これを保証するものではないこと、また当サービスである投資情報助言の特性上、会員が弊社に支払った料金、株式投資により発生した一切の損害について、如何なる理由によっても弊社はその返金を受け付けられないことを会員は承諾するものとします。

5.投資資産の運用は任意のものであり、会員の意思に基づき、会員自身により行われるものであり、弊社が提供する情報は会員の投資を強制するものではありません。

第十一条:著作権

弊社、及び当サービスに関連する全ての画像、文章、コンテンツ等の著作権は弊社に帰属します。

第十二条:免責事項

1.各種データ(株価、銘柄情報)は、弊社が信頼する情報提供元より提供されていますが、 各提供情報内容の誤謬による推奨銘柄の不正確性等に関しては弊社で責任を負うところはなく、 それに対しての保証等は一切発生しないものとします。

2.当サービスは、情報精度、システム運用に関して万全を期しておりますが、 万一、当サービスが中止/中断された場合、当サービス提供時期が遅延した場合、 当サービス内容に誤りがあった場合についても、理由の如何にかかわらず、弊社は一切の責任を負いかねます。

3.会員は当サービスの退会、購入プランの解約の申出を行う事で現在加入の契約内容を解約されることを承諾するものとします。

4.サービスの利用状況等、必要に応じて会員個人に提供する情報内容が異なる場合があります。

5.会員が加入されているプロバイダ及び通信回線の状況によって、 当サービス及び当サイトにアクセス出来ない場合に弊社は一切の責任を負わない事とします。

6.当サービスは、ブラウザの文字などの諸設定が適切になされている方を対象と致しており、 この条件に当てはまらない会員に対する当サービスの動作結果や、それがもたらす諸影響に関して弊社では一切の責任を負わない事とします。

7.投資資産の運用は任意のものであり、当サービスによって会員個人及び第三者の受けた利益、 損害に関して弊社は一切関知せず、その責任は全て会員個人が負うものとします。

8.弊社が会員に有益であると判断し送信したお知らせ、契約プラン情報、 新着情報等のメールマガジン(PR広告を含む)の利用は任意のものであり、 当サービスよって会員個人及び第三者の受けた利益、損害に関して弊社は一切関知せず、 その責任はすべて会員個人にあるものとします。

9.本規約を確認しなかった事により会員に不利益が生じても弊社は一切責任を負わないものとします。

第十三条:株式コースにおける当サービスの料金について

1.登録・無料情報の閲覧に関して、一切料金は発生致しません。当サービスの中に、有料会員限定の閲覧可能サービスがあり、有料情報を閲覧する場合には、事前に契約する必要があります。

2.販売料金は5,000円〜(商品ごとに記載)となります。

3.弊社は、会員が決済した情報料金のクーリングオフ(返金)に関しましては契約締結前の書面に記載しております。又、会員が弊社に誤入金をし、弊社がこれを誤入金と判断、かつ当該入金に関わる情報の提供を受けていない場合、当該入金分については送金手数料を差し引いて返金致します。

4.当サービスにて提供する情報提供料金は期間、または時期に応じ変動することがあります。

5.会員は有料商品購入の際、当サイト決済ページより自身で希望商品を選択し、決済金額を確認した上でご入金下さい。尚、商品の選択をせずに入金を行った場合は当該プランの情報を受けることが出来なくなる恐れがございますが、ご了承下さい。

第十四条:協議事項について

1.当サービスの利用に関して本規約ならびに諸規定に定めがなく、紛争に生じたときは、 弊社において定める基準に基づき解決するものとします。尚、弊社の基準については開示致しません。

2.本規約及び諸規定を不服とする場合、当該者は弊社本店登記地の法に基づき法的手段を取ることとします。

3.それ以外の方法で退会後を含め、誹謗、中傷、嫌がらせ、迷惑メール、 回答を求める行為等を行った場合、弊社は当該等会員に対し損害賠償請求を求めることが出来るものとします。

第十五条:準拠法

当サービス利用契約の成立、効力、履行並びに解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。

第十六条:管轄裁判所

弊社及び会員は、弊社と会員との間で当サービスに関する訴訟の必要性が生じた場合は、 弊社本店登記地の管轄裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第十七条:その他

会員は本規約に定めのない事項については、弊社が別途定める規則等に従うものとします。

特定商取引法に関する表記

特定商取引法

事業者名、住所、連絡先

事業者名:株式会社NEO

住所:東京都渋谷区渋谷1-8-6 VORT渋谷宮益坂ビル 5階

電話番号:03-6450-6268
MAIL:info@ask.kabux2.jp
※ご連絡はEメールにてお願い致します。

登録番号

関東財務局長(金商)第2801号

代表者氏名

稲垣明徳

事業内容

投資助言・代理業、情報提供サービス
URL:https://kabux2.jp
販売価格:5,000円〜

配信用メールアドレス

info@kabux2.jp

必要料金

期間契約プラン、シングルスポット契約プラン、成功報酬プランに関しましては、
購入時の締結前書面にてご案内致しております。

支払い方法

銀行振込み、クレジットカード決済

購入時期

会員様の購入意思により、随時購入可能となっております。

返金に関して

申込みフォーム内の規約に準ずる

退会手続き

会員様自らが退会希望を記入の上、サポートセンターへEメールにて申出るか、サイト内問い合わせフォームより申し出ることにより、退会を受け付けております。

サポート受付

Eメール、サイト内問い合わせフォームにて受付しております。
弊社では、効率的なサービス運営を行い、サービスコストを可能な限り低下させる事を目的に、お客様からのご連絡は基本的にEメール、サイト内問い合わせフォームにてお願いしております。
※土日祝日に関しては、電話受付サポートセンターはお休みとなります。

サポート時間

9:00〜17:30

電子交付サービス

電子交付サービス

電子交付サービスとは?

電子交付サービスとは、お客様に郵送で送られる「契約締結前交付書面」「投資顧問契約書並びに契約締結時交付書面」等を、 郵送に替えて株 株のサイト内でご確認頂けるサービスです。もちろん、利用料は無料です。

電子交付のメリットとは?

郵送物を整理・保管する手間が省け、紛失の心配もございません。
いつでも確認したいときに株 株のサイト内でご確認頂けますし、必要に応じてパソコンに保存、印刷もできます。

電子交付・閲覧可能な書類

・「契約締結前交付書面」
・「投資顧問契約書並びに契約締結時交付書面」
・「上記書類に関する契約変更書面」

電子交付サービスの同意は必須事項になります。

株 株では、可能な限り事務やその他間接業務に関わるコストを削減し、 そのリソースを投資情報の収集・分析に振り分けていき、お客様に実益で還元していこうというスタンスの元運営しておりますので、 株 株とご契約される会員様に関しましては、電子交付サービスの同意を必須とさせて頂きます、ご了承下さい。
電子交付等は、パソコンおよび携帯端末でインターネット環境が整っていることが必要です。

(閲覧方法)
電子交付の書面は、PDFファイルで提供致します。閲覧する為には、PDFファイルの閲覧用ソフトウェアが必要となります。
PDFファイルの閲覧用ソフトAdobe Reader等をお持ちでないお客様は、Adobe Reader等のダウンロードが必要となります。

締結前交付書面

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