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無料推奨銘柄

  • 【無料推奨銘柄】 <7138>TORICO  東G

    公開期間:03月15日16:59〜03月15日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <7138>TORICO  東G

    03月15日 終値1830円 単元株数100株


    ■概要■

    2005年にスニーカー製造販売を目的に設立、06年漫画事業進出。漫画本のネット販売会社。単行本をタイトルごとに全巻まとめて販売するネット書店「漫画全巻ドットコム」運営が主力。他に女性向け「ホーリンラブブックス」、男性向け「まんが王」と3つのネット書店を擁する。デジタルコミック配信や関連した漫画、アニメグッズ販売、自社リアル店舗などでイベントも行う。

    ■レポート■

    コロナ禍の巣ごもり消費による特需一服だが、コミック市場は引き続き伸びていることが、つれて同社が中期成長する追い風になる。柱の漫画全巻セット販売は販促施策でユーザー数が増え映画公開の『スラムダンク』軸に挽回、東南アジア・台湾最大級のECモールに出店。自己株取得枠を設定した。取得期間は1月13日から6月30日まで。 先月末に底値を打ち反転し上昇トレンドになっている。調整局面からの反転であることなどから、かなり荒っぽい株価の動きになるので投資経験のある方におすすめする銘柄です。

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  • 【無料推奨銘柄】 <4892>サイフューズ  東G

    公開期間:03月14日16:59〜03月14日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <4892>サイフューズ  東G

    03月14日 終値1028円 単元株数100株


    ■概要■

    2010年設立の再生医療ベンチャー。細胞版の3Dプリンタ(バイオ3Dプリンタ)「Regenova」及び「S?PIKE」の開発・販売などを手がける。3D細胞製品の開発受託や製造受託も行っており、創薬や再生医療向けに複数製品を有する。中長期では患者の細胞のみで作製された再生組織・臓器の製品化を目指し、末梢神経再生や骨軟骨再生、血管再生などのパイプラインを持つ。製薬企業など向けの創薬支援用のツールとして細胞製品の開発を行う創薬支援分野も展開。

    ■レポート■

    バイオ3Dプリンタの販売数順調増。外傷性末梢神経向け『CYF‐PA1』は23年企業主導治験入り、26年承認取得目指す。日立グローバルライフソリューションズ(東京都港区、以下日立GLS)とともに、台湾メタテックAP社及び台湾日立アジアパシフィック(THAP)社と再生医療の発展を目的とする協業へ向けた基本合意書を締結したと発表しており、20年から再生・細胞医療分野における再生医療等製品の新たな製造設備モデルの構築・運営の共同開発を進めており、再生医療用細胞の製造・販売を行う合弁会社を設立するなど、再生医療事業で連携するメタテックAP社、THAPと協業することで、再生医療の発展に貢献するための取り組みを台湾地域においても行うとしてこの発表が好材料視されている。本日は東京市場での大幅の下げにつられた格好となったがバイオ関連株として上昇トレンドにあります。調整局面からの反転であることなどから、かなり荒っぽい株価の動きになることも予想され投資経験のある方におすすです。

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  • 【無料推奨銘柄】 <7878>光・彩  東S

    公開期間:03月13日16:59〜03月13日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <7878>光・彩  東S

    03月13日 終値6370円 単元株数100株


    ■概要■

    1967年設立1995年上場の山梨県に本拠を置く総合宝飾品メーカー。完成品のジュエリーは独自技術を生かしたオリジナル商品の開発提案で、OEM生産が中心、リングなどブライダル向けに重点。収益柱はピアス用、イヤリング用などのジュエリーパーツで、国内でトップクラスのシェアを持つ。1人が生産過程を一貫して行う個別生産手法による効率生産の評価は高い。少量多品種対応で取引先は多岐。

    ■レポート■

    ピアス用など主力のパーツがアジア中心に好伸。OEMの完成品ジュエリーも堅調。アジアで展示会が徐々に再開、対面で海外新規開拓も。本社の年2回(7月、12月)のフェアは継続、個人客深耕。同社は、経営資源の有効活用および財務体質の強化を図るため、保有する投資有価証券の一部を売却。23年1月期の決算で、投資有価証券売却益として1400万円を特別利益に計上すると発表、経常利益(非連結)は前の期比94.1%増の3300万円に伸び、従来予想の800万円を上回り、減益予想から一転して増益で着地したことなどが材料視され10日にはカイ気配スタートとなった。ただ調整局面からの反転であることなどから、かなり荒っぽい株価の動きになる予想なので投資経験のある方におすすめします。

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  • 【無料推奨銘柄】 <4920>日本色材工業研究所 東S

    公開期間:03月10日16:59〜03月10日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <4920>日本色材工業研究所 東S

    03月10日 終値1400円 単元株数100株


    ■概要■

    1930年創業。化粧品・医薬部外品等の企画・提案から生産までのOEMサービスを化粧品メーカーに提供。国内の同業中では唯一の上場企業。口紅やマスカラなどOEM(相手先ブランドによる生産)で化粧品を展開。2000年にフランスのOEMメーカーのテプニエ社を子会社化、化粧品のほか医薬品の製造受託も行っている。大手化粧品メーカーも内製品を外注に切り替える動きが加速しており、受注環境は好転している。

    ■レポート■

    国内は受注回復傾向。仏国も薬用歯磨き堅調。24年2月期も国内は日本・外資系メーカーともに受注の回復続く。健康や環境に配慮したクリーン・ビューティー製品は、既存の欧米のほか中国で顧客開拓へ。インバウンド(訪日外国人観光客)を含む経済活動正常化を勘案すると強含みの推移が見込め、国内需要でもマスクを取り素顔を人前で見せることになるため、口紅やスキンケア商品などへの需要が復活。株価も日足で5日移動平均線を足場にじり高基調にあり、上値のフシとなっている1450円近辺突破を狙う動きとなっている。調整局面からの反転でもありかなり荒っぽい株価の動きになる模様なので投資に自信のある方にお勧めです。

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  • 【無料推奨銘柄】 <4011>ヘッドウォータース  東G

    公開期間:03月09日16:59〜03月09日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <4011>ヘッドウォータース  東G

    03月09日 終値8200円 単元株数100株


    ■概要■

    2005年設立2020年上場。AIを活用したソリューション事業やデジタルトランスフォーメーションサービス、AIで顧客の経営課題を解決するプロダクトサービス、AIでシステムをより有効的に活用できるよう継続的に機械学習を行う、もしくは不具合が発生しないよう保守を行うOPSサービスなどで展開。ロボット「Pepper」のアプリ制作サービスを行った実績があり、AIや機械学習機能をロボットやスマートスピーカーなどと連携する開発力に強み。デジタル化を通じて先々のAI利用を可能にするためのDXサービスも展開。安定収益事業としてAI製品「SyncLect」(マルチAIプラットフォーム)などを提供するプロダクト事業を育成。

    ■レポート■

    顧客大型化で単価増、終盤にAI復調。23年12月期はDXのパートナー案件堅調増。製造・小売り・建設業向けにAIのラボ型案件拡大。2月に決算を発表。22年12月期の連結経常利益は前の期非連結比14.0%増の 1億0600万円になり、従来予想の6200万円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。23年12月期も前期比17.9%増の1億2500万円に伸びる見通しとなった。「企業のデジタルトランスフォーメーション化は引き続き加速すると予測されるため、企業のIT投資に伴う人材不足は継続とされ長い下落・低迷相場となり1月下旬では3000円台の底値であったが3000―4000円台半ばのもみ合いの場面もあったがこの局面を2月には上放れ、新たな上昇相場に突入した。今月に入り調整局面からの反転を狙っているが、かなり荒っぽい株価の動きになる模様なので投資経験のある方におすすめします。

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  • 【無料推奨銘柄】 <6618>大泉製作所  東G

    公開期間:03月08日16:59〜03月08日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <6618>大泉製作所  東G

    03月08日 終値971円 単元株数100株


    ■概要■

    1944年に航空機向け部品製造で設立、戦後民需に転換。サーミスタを利用した温度センサーが主力製品で、自動車向けと空調向けが多くを占める。自動車は売上高の約6割を占め、デンソー向けが大半でトヨタへの納入もある。 本社を埼玉・狭山に置き、生産は青森県・十和田工場が主力工場で海外は中国広東省・東莞とタイに生産拠点。欧州系メガサプライヤーの受注も増やし、欧州や中国移転での商圏拡大を展開。自動車2次電池用の量産対応を進めるほか、好調な光通信用も本格的に製品投入を進める。

    ■レポート■

    自動車部品は後半に顧客の生産減が解消し持ち直す。空調部品はASEAN向けに伸びる。焼成炉を増設、23年度完成後はサーミスタ素体生産量1・5倍に。電動車モーター向け部品は23年度量産納入開始。2月10日大引け後(15:00)の決算発表では通期の同利益を従来予想の6億4000万円→4億4500万円(前期は5億3600万円)に30.5%下方修正したことから株価も1月の上昇トレンドが一転調整局面になった。今月8日に公開された特許公報によると、デンソー<6902>と共同で「電池モジュール」に関する特許の登録があったことに投資家の関心が集まり、これが一時ストップ高を誘う要因となった。今後は調整局面からの反転を狙っているが、かなり荒っぽい株価の動きになる模様なので投資経験のある方におすすめです。

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  • 【無料推奨銘柄】 <4448>Chatwork 東G

    公開期間:03月07日16:59〜03月07日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <4448>Chatwork 東G

    03月07日 終値857円 単元株数100株


    ■概要■

    2005年設立。ビジネスチャットツール「チャットワーク」を展開。同サービスの開発や提供、広告サービスなどを提供する。基本のチャット機能に加えてタスク管理やファイル共有、ビデオ通話会議などの機能をワンストップで提供。 シンプルなユーザーインターフェースが売りで、他社サービスとの連携も可能。英語、中国語、ベトナム語、タイ語などに対応している。チャットワークを通じてバックオフィス業務を提供したり、電話代行などのサービスも提供する。

    ■レポート■

    柱のビジネスチャット快走。人材採用等の先行投資費が想定下回り、前号比で赤字幅縮小。22年10月から無料プランでチャットできるユーザー数上限撤廃、新規法人顧客を開拓。 個人向け有料プランは高単価の法人向けに統合し、単価上昇へ寄与。課金ID数の純増数が想定を上回る伸びとなっている点は好印象としたうえで、フリープランの内容変更に伴って、 フリープランを経由しないダイレクト課金層が増加したことや今後の課金ID数の力強い伸びが継続することが好感され今月に入り3日続伸している。大手ネット系証券の投資判断で目標株価も 940円から1360円に引き上げられたことやダイレクト課金層とM&A(企業の合併・買収)による好調な業績などから今後は1000円台回復も視線に入ってきたようです。

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  • 【無料推奨銘柄】 <6597>HPCシステムズ  東G

    公開期間:03月06日16:59〜03月06日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <6597>HPCシステムズ 
    東G
    03月06日 終値2287円 単元株数100株


    ■概要■

    2006年設立。科学技術計算(HPC)用コンピュータに関連するソリューションを手がける。高性能計算機のハード販売から、ソフト開発・販売、導入支援、研究運用支援などを一気通貫で提供するのが強み。 顧客は大手企業や官庁、大学研究室。ディープラーニング(深層学習)や自動運転、医療診断アルゴリズムの開発等で需要拡大。また、顧客企業の注文に応じた産業用組み込みコンピュータ(CTO)の開発・製造・販売も行っている。量子コンピュータ分野や製造機械や計測装置など多くの産業で利用されているほか、5Gでの導入拡大も見込まれる。主力のHPC(ハイパフォーマンスコンピューター)事業はスーパーコンピューターのハード、ソフトの開発・販売を行う。そのほか、科学技術計算、機械学習、AI(人工知能)解析、ビッグデータ解析など、専門的な知見、ノウハウを活用し、ワンストップで顧客のイノベーション支援も手掛ける。

    ■レポート■

    仕入れの先行手配や計画的在庫、価格交渉をテコ入れ。円安急進の影響緩和。分子科学研究者向けのイベントを開催、高機能材料設計支援ソフトの販促強化。HPC事業、CTO(コンフィギュアトゥオーダー)事業とも売上高は順調に伸びている。2022年12月にはNTT(9432)グループの東日本電信電話(NTT東日本)が提供する「ギガらく5G」の再販契約を締結した。NTT東日本の企業向けマネージド・ローカル5Gサービス「ギガらく5G」の提供を開始する上、それに加えて同社が開発した日本国内5G通信対応のオールインワンエッジコンピューター「Edge Tank」やCTO技術を応用した各種ソリューションの組み合わせ販売も行う。経常損益(非連結)は1億2900万円の赤字(前年同期は1億2800万円の黒字)に転落したが、通期業績は期初予想を据え置いており、売上高84億円(前期比39.5%増)、営業利益7億3000万円(同11.7%増)は新販売ルートを生かすことによりさらなる収益を目指す。株価も決算発表で底値を打ち反転攻勢に転じている。量子コンピューターの応用などにも期待が持てるため今後は2500円台も視野に入ってきた模様。

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  • 【無料推奨銘柄】 <7046>TDSE  東G

    公開期間:03月03日16:59〜03月03日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <7046>TDSE 
    東G
    03月03日 終値2346円 単元株数100株


    ■概要■

    設立は2013年。顧客企業がビッグデータを活用し課題を解決できるようにするデータ経営コンサルティングや、データ解析支援、デジタル戦略システムの構築などを行ういわゆるビッグデータ、AI(人工知能)ソリューションを展開。フロー型だけでなく、独自AI製品「scorobo」シリーズや他社製品の販売、AIモジュールを提供し、使用料や運用保守料を受領するストック型のサービスも提供し人材育成や組織組成支援サービスにも展開。

    ■レポート■

    シミックHDと販売パートナー契約を締結、医療領域へAIボットの拡販図る。世界的アパレルなど大型案件継続で主力のコンサル堅調。代理店提携先増えサブスク漸増。AIノウハウを軸としたコンサルティングサービス(フロー型)の案件が大型化・長期化し、それが収益拡大につながっている。株価は昨年来高値2450円(2月2日)を付けた後の一服局面にあるが将来の成長期待は大きく、それを背景に調整一巡後は高値奪回からさらなる上昇がおおいに期待される。今月に入り調整局面からの反転を狙っているが、かなり荒っぽい株価の動きになる模様なので投資経験のある方におすすめです。

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  • 【無料推奨銘柄】 <6094>フリークアウト・ホールディングス  東G

    公開期間:03月02日16:59〜03月02日16:59
    【無料推奨銘柄】

    <6094>フリークアウト・ホールディングス 
    東G
    03月02日 終値1659円 単元株数100株


    ■概要■

    2010年設立、12年に米国、13年にシンガポールに子会社を設立、海外の日系代理店や広告主開拓に力。インターネット広告をリアルタイムで取引する広告配信サービスを提供。1回の広告表示ごとに入札形式で広告枠の売買が可能なRTBに特徴。広告配信データ・会員データ・購買データなどのビッグデータを解析するマーケティング最適化支援事業も展開。19年1月に伊藤忠と資本業務提携、同社が第二位の株主へ。

    ■レポート■

    国内は『TVer』や動画・コネクテッドTV向けの成長続く。ユーチューブ動画内ブランド解析広告配信(GP)も好調。インターネット広告のリアルタイム広告枠取引を行うためのDSP(デマンドサイド・プラットフォーム)を中心に、モバイルマーケティングプラットフォーム「Red」、プレミアム媒体を対象とした広告プラットフォーム「Scarlet」などを展開している。北米ではクライアント獲得が順調に進み、ドルベースでも成長を継続した。また、アジアでは中国、韓国、台湾、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナムと幅広く展開し、それぞれの拠点が順調に収益貢献するようになっており、売上高、利益とも増加傾向が続いている。ただ保有する外貨建て資産および負債について、為替相場の変動から第1四半期に為替差損3億5900万円を営業外費用に計上した。その状況から先月15日に安値1356円を付けたが、子会社アイリスのタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」は30都道府県で展開し、全国の設置台数は約6万6000台(このうち、東京都内約2万5500台)となった。月間のべリーチ人数も約3300万人と配信規模が拡大していることなどの好材料もあり再び上昇機運が高まり2000円台も視野に入ってきた。

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(6)上記の他、弊社が当該会員を不適切と判断した場合
(7)会員自ら退会を申請した場合

3.退会・配信停止手続きの流れに関して、会員自らが弊社サポートデスク(info@ask.kabux2.jp)へ、当サイト内の問い合わせフォームよりメールにて申請を行う。

4.本条に定める退会完了をもって、会員と弊社の間で締結された契約が解約されるものとし、会員は本サービスを利用する権利を全て失うものとします。

5.一定期間(60日間)サイトにログインしていない場合、弊社はご利用意思のないものと判断し、自動的に退会処理を行う事ができるものとします。

第七条:当サービスの利用期限

1. 無料会員の期限は、当サービスが存続する限り継続してご利用頂けます。

2. 有料会員の利用サービス期間が終了した場合、無料会員として当サービスを受ける事が出来ます。

3. 会員登録を抹消、また当サービスの利用を停止した時点までとなります。

第八条:サービスの停止、変更

以下に該当する場合、会員に予告無く当サービスの停止、変更を行う事があります。 また、弊社が当サービスの停止、変更を行ったことにより会員に損害が発生した場合でも、弊社はその責任を負うものではありません。

(1)天災、火災、停電等の予測不能な事態により当サービスの提供が物理的に困難となった場合。

(2)情報伝達システムの保守点検を緊急に要する場合。

(3)サービス内容、システムに変更があった場合。

(4)情報の保全など、合理的な理由で中断または中止の必要があると判断された場合。

(5)その他、当サービスの提供が困難だと弊社が判断した場合。

第九条:通知・連絡

1.弊社から会員への通知・連絡は原則として電子メールを用いて行います。登録のメールアドレスに弊社が通知・連絡を行った際、弊社の責めに帰さない事由により、連絡・通知が完了しなかった場合、弊社は通知・連絡が完了したとみなします。

2.会員が弊社に対して連絡を行う場合は、メール又は電話を用いて行うものとします。来訪による対応は出来かねます。

第十条:自己責任の原則

1.会員は、会員ID及びパスワードを他人に知られないように管理する一切の責任があり、故意過失問わず、他人による自己の会員ID及びパスワードの利用について全面的な責任を負うものとします。

2.弊社は、会員ID及びこれに対応するパスワードが他者に使用された事によって、当該会員が被る損害について、故意過失を問わず一切責任は負いません。

3.情報提供手法の一つとして利用される電子メールでのサービスの際、サーバの障害又はメールボックスの容量不足、メール受信制限等の事由で当サービスの提供を受けられなかった場合、損害及び損失について弊社が一切の責任を負う事はありません。

4.当サービスから提供される情報について、信頼性確保に対して最大限の努力を行いますが、これを保証するものではないこと、また当サービスである投資情報助言の特性上、会員が弊社に支払った料金、株式投資により発生した一切の損害について、如何なる理由によっても弊社はその返金を受け付けられないことを会員は承諾するものとします。

5.投資資産の運用は任意のものであり、会員の意思に基づき、会員自身により行われるものであり、弊社が提供する情報は会員の投資を強制するものではありません。

第十一条:著作権

弊社、及び当サービスに関連する全ての画像、文章、コンテンツ等の著作権は弊社に帰属します。

第十二条:免責事項

1.各種データ(株価、銘柄情報)は、弊社が信頼する情報提供元より提供されていますが、 各提供情報内容の誤謬による推奨銘柄の不正確性等に関しては弊社で責任を負うところはなく、 それに対しての保証等は一切発生しないものとします。

2.当サービスは、情報精度、システム運用に関して万全を期しておりますが、 万一、当サービスが中止/中断された場合、当サービス提供時期が遅延した場合、 当サービス内容に誤りがあった場合についても、理由の如何にかかわらず、弊社は一切の責任を負いかねます。

3.会員は当サービスの退会、購入プランの解約の申出を行う事で現在加入の契約内容を解約されることを承諾するものとします。

4.サービスの利用状況等、必要に応じて会員個人に提供する情報内容が異なる場合があります。

5.会員が加入されているプロバイダ及び通信回線の状況によって、 当サービス及び当サイトにアクセス出来ない場合に弊社は一切の責任を負わない事とします。

6.当サービスは、ブラウザの文字などの諸設定が適切になされている方を対象と致しており、 この条件に当てはまらない会員に対する当サービスの動作結果や、それがもたらす諸影響に関して弊社では一切の責任を負わない事とします。

7.投資資産の運用は任意のものであり、当サービスによって会員個人及び第三者の受けた利益、 損害に関して弊社は一切関知せず、その責任は全て会員個人が負うものとします。

8.弊社が会員に有益であると判断し送信したお知らせ、契約プラン情報、 新着情報等のメールマガジン(PR広告を含む)の利用は任意のものであり、 当サービスよって会員個人及び第三者の受けた利益、損害に関して弊社は一切関知せず、 その責任はすべて会員個人にあるものとします。

9.本規約を確認しなかった事により会員に不利益が生じても弊社は一切責任を負わないものとします。

第十三条:株式コースにおける当サービスの料金について

1.登録・無料情報の閲覧に関して、一切料金は発生致しません。当サービスの中に、有料会員限定の閲覧可能サービスがあり、有料情報を閲覧する場合には、事前に契約する必要があります。

2.販売料金は5,000円〜(商品ごとに記載)となります。

3.弊社は、会員が決済した情報料金のクーリングオフ(返金)に関しましては契約締結前の書面に記載しております。又、会員が弊社に誤入金をし、弊社がこれを誤入金と判断、かつ当該入金に関わる情報の提供を受けていない場合、当該入金分については送金手数料を差し引いて返金致します。

4.当サービスにて提供する情報提供料金は期間、または時期に応じ変動することがあります。

5.会員は有料商品購入の際、当サイト決済ページより自身で希望商品を選択し、決済金額を確認した上でご入金下さい。尚、商品の選択をせずに入金を行った場合は当該プランの情報を受けることが出来なくなる恐れがございますが、ご了承下さい。

第十四条:協議事項について

1.当サービスの利用に関して本規約ならびに諸規定に定めがなく、紛争に生じたときは、 弊社において定める基準に基づき解決するものとします。尚、弊社の基準については開示致しません。

2.本規約及び諸規定を不服とする場合、当該者は弊社本店登記地の法に基づき法的手段を取ることとします。

3.それ以外の方法で退会後を含め、誹謗、中傷、嫌がらせ、迷惑メール、 回答を求める行為等を行った場合、弊社は当該等会員に対し損害賠償請求を求めることが出来るものとします。

第十五条:準拠法

当サービス利用契約の成立、効力、履行並びに解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。

第十六条:管轄裁判所

弊社及び会員は、弊社と会員との間で当サービスに関する訴訟の必要性が生じた場合は、 弊社本店登記地の管轄裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第十七条:その他

会員は本規約に定めのない事項については、弊社が別途定める規則等に従うものとします。

特定商取引法に関する表記

特定商取引法

事業者名、住所、連絡先

事業者名:株式会社NEO

住所:東京都渋谷区渋谷1-8-6 VORT渋谷宮益坂ビル 5階

電話番号:03-6450-6268
MAIL:info@ask.kabux2.jp
※ご連絡はEメールにてお願い致します。

登録番号

関東財務局長(金商)第2801号

代表者氏名

稲垣明徳

事業内容

投資助言・代理業、情報提供サービス
URL:https://kabux2.jp
販売価格:5,000円〜

配信用メールアドレス

info@kabux2.jp

必要料金

期間契約プラン、シングルスポット契約プラン、成功報酬プランに関しましては、
購入時の締結前書面にてご案内致しております。

支払い方法

銀行振込み、クレジットカード決済

購入時期

会員様の購入意思により、随時購入可能となっております。

返金に関して

申込みフォーム内の規約に準ずる

退会手続き

会員様自らが退会希望を記入の上、サポートセンターへEメールにて申出るか、サイト内問い合わせフォームより申し出ることにより、退会を受け付けております。

サポート受付

Eメール、サイト内問い合わせフォームにて受付しております。
弊社では、効率的なサービス運営を行い、サービスコストを可能な限り低下させる事を目的に、お客様からのご連絡は基本的にEメール、サイト内問い合わせフォームにてお願いしております。
※土日祝日に関しては、電話受付サポートセンターはお休みとなります。

サポート時間

9:00〜17:30

電子交付サービス

電子交付サービス

電子交付サービスとは?

電子交付サービスとは、お客様に郵送で送られる「契約締結前交付書面」「投資顧問契約書並びに契約締結時交付書面」等を、 郵送に替えて株 株のサイト内でご確認頂けるサービスです。もちろん、利用料は無料です。

電子交付のメリットとは?

郵送物を整理・保管する手間が省け、紛失の心配もございません。
いつでも確認したいときに株 株のサイト内でご確認頂けますし、必要に応じてパソコンに保存、印刷もできます。

電子交付・閲覧可能な書類

・「契約締結前交付書面」
・「投資顧問契約書並びに契約締結時交付書面」
・「上記書類に関する契約変更書面」

電子交付サービスの同意は必須事項になります。

株 株では、可能な限り事務やその他間接業務に関わるコストを削減し、 そのリソースを投資情報の収集・分析に振り分けていき、お客様に実益で還元していこうというスタンスの元運営しておりますので、 株 株とご契約される会員様に関しましては、電子交付サービスの同意を必須とさせて頂きます、ご了承下さい。
電子交付等は、パソコンおよび携帯端末でインターネット環境が整っていることが必要です。

(閲覧方法)
電子交付の書面は、PDFファイルで提供致します。閲覧する為には、PDFファイルの閲覧用ソフトウェアが必要となります。
PDFファイルの閲覧用ソフトAdobe Reader等をお持ちでないお客様は、Adobe Reader等のダウンロードが必要となります。

締結前交付書面

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